去年
Aちゃんから
このドラマ好き〜
って教えてもらってた
それが
とうとう今月
観られるようになってた
Pension Metsä
ペンションメッツア
Metsäって
フィンランド語で
日本語に訳すと
森 林 森林 木々
なんだって
初めて知りました
このドラマのロケ地がまた
自分が行ったことある所
だったりするから
いちだんと
面白かった
長野県の富士見町や
原村
全7話に出て来る
妖精の様な
青いいでたちの
もたいまさこさん
セリフなしで
佇まいだけの演技
ちょっと縮尺を
変えているのかな
もしかして
Tomte
稗の底自然探索路
は
数年前の5月に行きました
この写真に似た場所に
小さな青い妖精みたいな
もたいまさこさんが
ちょこんと
座ってたりして
そして
阿弥陀聖水へは
その年の12月に
どちらも同じ方に
連れて行って頂きました
こんな雪道だったので
よく生きて帰れたなぁ
ってレベルです
聖水を飲んだあと
車を方向転換する時
崖に車の頭突っ込んで
もうそのまま全員
車ごと崖の下に落ちて
さようなら〜
って
覚悟して・・・
助手席に座ってるのに
ブレーキ踏んでるイメージ
したり
あ〜
この5人で落ちても
楽しいかな
なんて思ったり
ほんの一瞬に
大量の思考
下まで降りたら
何事もなかった様な
こんな景色が
原村に毎月通った1年間は
懐かしくかつ
濃い1年だったと
思い出させてもらった
ドラマでした
棲んでいるのは
人間だけじゃないんだ
ってこと
感じる場所でも
あるね
もう一回観ようっと