不意に涙があふれたっ( ;∀;)
しばし昼飯の箸をおいて見入ってしまった。。。
たまにしか観ない”カムカムエブリバディ”
クリスマスの日、雉真家に算太が帰還。兄の帰りを安子(上白石)は喜び、金太(甲本雅裕)、小しず(西田尚美)、杵太郎(大和田伸也)、ひさ(鷲尾真知子)ら家族が亡くなったことや、稔(松村北斗)と結婚したこと。娘・るいを産んだこと、稔の戦死など、算太が戦争に行っている間に起きた出来事を打ち明けた。
当面は算太も雉真家で暮らすことになり、お調子者の算太らしく明るく振舞っていたが、美都里から突然優しく抱きしめられ「恋しいんじゃろ?お父さんとお母さんに会いとうてたまらんじゃろう?」「生きとるだけでええんじゃ」
と声をかけられると、戦場での記憶や両親への謝罪の意など、様々な思いがあふれ美都里の腕の中で涙を流す…。
もう~~~!!一緒になって号泣です!!
ですよねぇ( ー`дー´)キリッ
親は子にそんなに大したことは望みません(あっ・・・子にいろんな希望を託す方も多々いらっしゃいますが💦)
基本
生きてくれてるだけでいいんです💓
生きてるだけでマルモウケです🍀
けれど・・・・・・・・・・・生きていくことが一番難しいと(-_-;)
そう思うこの頃の世情ではありまする💦