さて、前回の投稿で、英語の偏差値が爆伸びした魔法の方法が存在すると言いました。

 

ずばり、その魔法の方法とは、、、

 

 

《英文構造》 

 

です!!

 

中・高校生の人の中には、この言葉自体は聞いたことない人が多いかな??と思います

 

 

ですが、こう言い換えたら知っている人も多いのではないでしょうか

 

文のSVOC

 

→つまり、 英文構造=文のSVOC と言い換えることができます。

 

 

その英文構造は、中学校や高校では、最初の方に一瞬触れるだけであとは

ほとんど授業の中に出てこないです。。

(自分の中学校・高校時代もそうでした)

 

 

ですが、私が昔、教育実習に行った高校の先生の中には、

 

「英文構造は英語を勉強する中で、最も大切な要素の一つだ」

 

と言い、取り入れている先生もいらっしゃいました。

 

 

英文構造のメリットとしては、

 

   1 . 最初に覚えることが、ごくごく少ない

 2.ゲームのように楽しくできる

 3.短期間で効果が実感できる

 

の3つがあります!
 
[1.最初に覚えることが、ごくごく少ない]
 
最初に覚えるのは、大きく分けて2つだけ
しかも、すぐに覚えることができる内容、、
 
[2.ゲームのように楽しくできる]
 
最初に覚えたことを用いて、英文構造を分析していくため、クイズのようにゲーム感覚で行える。
 
(=持っている知識を使って、目の前の問題をどう解くか)
 
[短期間で効果が実感できる]
 
単語や文法を頑張って覚えていても、すぐに効果って実感できませんよね??
 
英文構造は、全ての英文に使うことができるので、いつでも効果を体感することができます。
 
 
まとめ
 
英文構造のメリットを強調してきましたが、デメリットはないと断言できます。
 
もしかすると、「こんなの必要ねぇ」みたいに思う人はいるかもしれませんが、
英文構造という存在を認識するだけでも大きな学びになると思います。
 
次回は、「最初に覚える2つのこと」を解説していきたいと思います!!!!!!!