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ザ・めつおのブログ

自称トンデモコント作家、趣味の日曜コント作家です。 ボイスドラマ・ラジオドラマの脚本を作っています。いずれは自分でも道楽でどんどんボイスドラマを作っていこうかと計画中。

今日は、文系の方のために書きます。映像制作に関しては浅薄な知識しかないので、ざっくりとした内容で、厳密には間違っているかもしれません。

以前、「一人でドラマや映画を作る方法」と題してブログを書きました。
ある動画の顔の部分だけを別の人の顔に入れ替えるなどの合成をして、その映像に自分で考えたセリフの吹き替えをする。その吹き替えの声には、自分の声をボイスチェンジャーで別人の声にしたものや、ボイスロイドなどの音声読み上げソフトの人口音声を使う、、、そんな方法でドラマを作ってみてはどうかという内容でした。

もしかしたら実際にそんな方法でドラマ制作や映画制作をやっている方もいるのではと思い、調べてみたところ、もうとっくの昔に、似たような方法(もっといい方法)で物語を作っていた人がいたんですね。

その方は、元の実写動画から MacのiMovieを使って別の実写動画を作るのではなく、静止画像を元に AdobeのPhotoshopなどを使って実写版gifアニメを作ってらっしゃいました。(このサイトは非常に分かりやすかった!)

写真に映っている「人」の部分だけをうまく切り抜いて、それをパペットワープという機能を使って、ポーズを変えたり、まるで動いているかのように見せたりして、アニメ、というか、実写動画が作れるんですね。これ、知ってる人からしたら、「そんな程度のことも知らないのか?」という噴飯ものなのかもしれませんが、、、。

gifアニメがパラパラ漫画だとすれば、似たようなものにFlashというソフトがあって、Flashはパラパラ漫画も作れますが、それ以上の高度な表現も可能だそうで、そのため、Flashアニメは、gifアニメのように簡単には作れず、それなりの知識を必要とするようです。また、Flashアニメを見るには、自分のパソコンにAdobe Flash Playerや Microsoft Silverlightなどのソフト(プラグイン)をインストールしておく必要があるようです。
gifアニメを作るにはAdobeのPhotoshopを使い、Flashアニメを作るにはAdobe animateというソフトを使うようです。
Flashアニメ作家として有名なのは、CATMANを制作した青池良輔さんや、秘密結社鷹の爪団のフロッグマンさんです。
あれを、Flashアニメっていうのか、、、不勉強でした。

gifアニメはmp4動画に変換できるそうですから、例えば、変換したmp4動画を、動画加工・編集用のソフト「After effects」を使って、改造したり、特殊効果を足したり、合成したりすれば、もっともらしく見せることもできそうです。
After Effectsには「オートリップシンク」(自動口パク)という機能があって、人物に音声を合成すると、自然な感じで、人物が口パクするアニメーションを自動作成してくれるようです。

つまり、PhotoshopでこさえたgifアニメをAfter effectsで加工して一つのカットを作り、さらにAfter effectsでこさえた数多くのカットをPremiere proでうまいこと配列していけば、たった一人でもドラマや映画が作られてしまうんですね。
シン・ゴジラもPremiere proを使って制作されたそうだし、ハリウッド映画にも使用されているそうで…。

そういえば、今、CS放送が無料だったので、ヒストリー・チャンネルの「古代の宇宙人」を見たら、あの番組も、ほとんどがインタビューのシーンと静止画像を元に作ったアニメシーンばかりで構成されていたので、制作費がかかっていないのかもしれませんね。
最近はテレビを見ても、番組の内容よりも、番組で使われた映像制作技術のほうに目が行ってしまいます。

いや、それにしても、知らないことばかりで、お恥ずかしい。
まぁ、「無知の知」と居直るか…。
とはいえ、この世の中には知るべきことが無限に存在しているので、いくら学んでも、学んでも、学び足りないままなのでしょう。猛勉強して百あった知識が1億に増えたところで、1億の知識なんて、無限の知識に比べたら、所詮、屁みたいなもんですから。…無駄な抵抗はやめることにします。

このまま、映像制作技術が進歩して、誰でも簡単に動画が作られるようになったら、一億総エンターティナーの時代になっちゃうんでしょうかね…そんなの、ならねえよ。