明智平の展望台で中禅寺湖とは反対側の日光周辺の風景を眺望してると、
軍用機らしいヘリコプターが飛んできた。
試しにフォトしてみた。
意外と早い速度であり、距離もあったがどうにかフォトされてる。
すると、数分前携帯写真を頼んだ彼が、この飛行物体に興味を持ったようで話かけてきた。
見たがってたのでズームアップして一緒に見て、少し話をした。
互いに一人旅なので、誘ったら一緒にドライブすることになった。
よくよく聞いてみるとある航空会社のパイロットだという。 ・・・
特に行き先を決めてなく、中禅寺湖の奥にある湯本温泉に行くことになった。
途中、一休み。
この湖は中禅寺湖から戦場ヶ原を超えた場所にある湯ノ湖、
釣り人たちがじっと一点を見つめ、
まるで鷺が魚を狙ってるようなスタイルで大自然の風景になってる。
対岸の湯元温泉で足湯をしてみた。
熱くて足を湯に浸けることができないことに少し驚いた。
温い足湯で温泉情緒に少し触れてると、温泉は体にいいことが分かったようで、
温泉旅館の中に興味を持ったようである。
少し周辺を散歩した。
彼女はたまたまそこにいたので、同じツーリストとしてスマイルでこの記念写真に加わってもらった。
地上、水上は自動車、鉄道、船など、その上はヘリコプターやセスナ機など、
その上は飛行機など、その上は人工衛星など、高度の違いで階層ごとのトランスポートがある。
彼はパイロットなので、地上時間より早い時間で動いて、物質を空間移動させるトランスポートが仕事である。
ここは竜頭の滝、また訪れるとは全く思ってなかった ・・・
私人も時々飛行機を利用して無数の時間帯を感じてて、別々の空間を移動してる物質の1つである。
さ迷ってるように見えるが、実はこの竜頭の滝の水のように重力の法則に支配されて、
やがて湖に行くことになると思ってるので心配してない。
湖は流れる時間を堰き止めてる充電のような機能を持ち、
その後はまた時を経て、エネルギーの流れに乗って滝の落水になり、川の水になって、
海というゴールにたどり着く循環がある。
もしかすると温度による大自然の循環装置の変更途中かもしれない。




