平成31年 4月12日 am 5:00頃 曹洞宗総本山 総持寺
私人の先祖代々は曹洞宗総持寺の檀家であるが、
私人の入る宗教は別の宗教かもしれない、
と考え他の宗教を探していた。
戦後の日本社会の家族制度廃止あるいは崩壊あるいは禁止など、
相続や財産の仕組みが変化したことなどが原因になってる。

鎌倉中期の執権北条時頼 (1246~56)の時代に、
曹洞宗の開祖道元と日蓮宗開祖日蓮がいた。
他には、法然、栄西、親鸞がいて、仏教の新しい宗派が次々と誕生した時期である。
約800年を超す歴史があるが、
その毎日の時間の流れの積み重ねがこの空間に表現されてる。
第二次世界大戦が終了した頃、人々の気持ちをなぜか思った。
”国破れて山河在り”
この空間は戦前も戦後もない。
日が昇り、日が沈む山河のような、
僧たちの毎日変わらぬ座禅風景がある。
国家権力主義や民主主義権力の自由思考のクレームがあってもよさそうである。
しかし、
やはり、この空間は座って手を合わせ、
もう一人の自分と対峙し、
悟りというゴールへのルート開発する
伝統の沈黙の空間かもしれない。
