八戸市で毎年2月に開催されてる五穀豊穣などを祈願する「えんぶり」を観賞した。

えんぶりのルーツは鎌倉時代ごろから、約700~800年の歴史がある伝統芸能。


奉納摺り、えんぶり行列、御前えんぶり、かがり火えんぶりなど、

イベント時間と空間によりいくつも見どころはある。

夜の撮影は意外と幻想的に撮影されるので、

時間をメインとして、

かがり火えんぶりをフォトしてみた。


会場広場は人で満杯、18:00スタートで、このかがり火の前に来たら丁度着火された。


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かがり火に照らされた烏帽子、彼らは八戸市の職員らしい。


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・・・  そして、烏帽子と錫杖を振って踊ることを 「摺り」というらしい。


              すりを漢字で書くと、擦り、掏り、磨り、刷り、摺りという動詞があるが、

            えんぶりは版画を摺る、という浮世絵を摺るコピー作業状態の漢字を用いてる。


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鎌倉時代から続いてきた南部八戸藩周辺エリアにあるいくつもの集落が一堂に集合して、

多様な儀式を行う。



成長発展してきた集落や衰退集落もあるが、

少しずつではあるが問題は整理され、次の時代に向かって整備されてる。

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今朝起きたら、少し春めいた陽射しを感じた。