ジム・トンプソンハウス
ジム・トンプソンは1906年生まれのアメリカ人。
第二次世界大戦前は建築家、その後アメリカ陸軍に志願してヨーロッパで従軍、
第二次世界大戦終了間際にOSSの情報将校としてタイに派遣された。
退役後タイに移住し、シルクのデザイナー、染色家としても、タイシルクの名を世界に広めた。
この家は1959年完成後一般に公開された。
展示品は昔のタイのものだけででなく、周辺諸国の古美術品も含まれてる。
現在、ジム・トンプソンの邸宅と美術コレクションは、私設博物館として公に登録されてる。

スカイトレイン(電車)でジム・トンプソンハウスの近くの駅で下車した。
細い路地の先にあり、やはり道に迷った。
地元住民の人に訊いても辿り着けないことを知った。
結局、タクシーを利用した。

日本庭園とは違う
南国の植物たちの静けさ、
癒しのような趣がある庭園。
入り口には狛犬のような置物があり、
その先にはこのような仏像が置いてあったりする。
神社と寺院の両方を併せ持ったような美術品、
多くの古美術品などが
空間の中に飾られてる。
個人のアンテーク ・コレクションが、
後々公共物となって保存され維持管理されてる。

やはり、カメラを持って旅行に出かけると驚きの発見たちがある。

大きな鉢に入れられたこの蘭たちに光がさして華やかに咲いてる。
私は、植物に降り注ぐ柔らかな優しい光たちを、
紅茶を飲みながら観察する楽しみを発見した。
葉が光を飲んで、、
花は色を煌めかせて喜んでるような瞬間がある。

どんな写真を撮ろうか思案してたら、
突然ステージ衣装のような色彩のスタイルで
彼女たちが目の前に現れた。
「撮影してもいいですか?」
「いいです。」
しかし、すぐ見学が始まったので撮影できなかった。
多分、縁があるならまたどこかで遇うだろう。
昼食を終えて帰ろうとしたらやはりまた出会った。💛