紅葉の山々を撮影するつもりであったが、なぜか八戸港に来てしまった。
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途中、馬淵川に架かる橋の上では太陽が地平線の上にいたので、
夕日フォトをイメージしてた。
釣瓶落としのように暗くなってゆくが、
人間の感度と違い、
カメラはそういう微妙な分光を綺麗に写してくれる。
分光されたパープルスカイの前はピンクであったが、次第にブラックスカイになってゆく。夕暮れ時のそういう寂しさや、黄昏時の微妙な色彩を感じさせないのは、多くの漁船の活気ある賑わいのある灯り、水面に色とりどりの光が反射し、華やかさが揺らいでるネオン空間に見えるからなんだろう。国民年金のことを思った。

