昨日、とまべち祭りに行ってきた。
一昨年前ごろから苦手な祭りのフォトを頑張ってするようになった。
正直にいうと、祭りは見るところがないので全く楽しくない空間であったが、
カメラを手にしてから視方が大きく変化した。
変化の一つは、
レンズ空間の中にボケや動きを入れた構図、
色彩の強調、
少し感情や意味も感じれるように、
そういう欲張った機能を考慮しながら対象を選択してシャッターを押す。
お祭り広場でライブステージ祭りを、写真を通して観察してるうちに面白いことに気が付いた。時代ごとに、お祭りの行われてる神社空間をシュミレーションしてみた。かなり昔は集落で村祭りの空間。自分たちの地域を守る小城、館空間ができて、周辺の隣り合った別の空間を吸収、合併させ統合統治させていった。そして、鉄道や道路や工場建設など公共事業と共に発展して人口が増加。町の空間をいくつかに分割して町内ごとの山車をつくり、秋祭りを人口の多い全体でなく町内で祝う。隣接してる隣のとまべち地区は、これまで祭りに1度も行ったことがなかったが、昨年から行くようになった。地域の町内集落を集合させるような行政政策事業はとても大変なことである。まだまだ、その地域ごと、集落ごとの独立した行政時代であり、単位集合ごとに別々の条件にある。ということは、まだまだの時代空間なのか、今始まったばかりの時代として認識することになる。そういう錯覚しあってる思考が現実空間であることも面白い。
