台風通過の翌日で、岩手山の中腹までくっきり鮮明に晴れてたので、
間もなく上部の雲が消えていいフォトが撮影できるだろうと思った。
その思いに反して、八幡平アスピーテラインの山頂付近に近づくと、
いきなり強風と霧に覆われた。

視界が閉ざされたり晴れたりの連続であるが、
その合間に骸木が芸術的ラインで立ってる。
八幡平の木々たちの遅い今年の春が始まっている。

この大揚沼は、天然記念物のモリアオガエルの都会のような空間。
芭蕉沼で一句
蛙鳴き 水面に映る 水芭蕉
水芭蕉の開花は5月上旬の雪がまだ周辺に多く残ってる時期らしい。
約1か月後の現在の姿は、遠くから見ると大仏の頭のようにも見える。


