戦後約70年経過して、戦争処理はずっと前に済んでたと
思ってた。
ところが、ここ数年、第二次大戦の知識を得てるうちに、
表面的な部分の処理はできてるが、
内面処理がまだまだ相当の歳月を必要とすることが分かった。
戦前世代、戦時中世代の前後人々の他界と相続があり、
それに伴う、多様な有形無形の法的処理がある。
もちろん、法律が出来てない不十分なところも多々あり、
矛盾法律国家のようなごちゃごちゃ時代であるが、
これからも長い時間をかけて個々に処理されてゆく。
私人の家、住んでる地域環境、市町村など、
条件によって早い、遅いの差はあるが、
全国同じような方向に向かって、
重要な問題を所有しながら進行してる。
マッカーサー憲法による大土地地主解体、財産没収して小作人に与える、
これは処理されてるが、ここで時代は止まってなく、その次がある。
小、中規模クラスの地主の土地財産処理がある。
少数の雇人を使って営業してる地主たちである。
この土地財産は、集落、町内、町の財産として没収、
あるいは、地方自治体、県、国の所有財産として公共事業などで没収、
ということも実行されてる。
戦前から所有してる資本主義的土地に、
社会主義や共産主義を同時に関係させて、
雇用促進なる国の事業で、
大地主だけでなく戦後の地主解体、財産処理も行ってきた。
売買ということにしたら多額の国税やその他の税が賦課される。
戦後、40年以上も経過してから土地の売買で農地改革をして
土地代金など財産没収、
家の解体、更に高額の税の支払い。
その後、約30年も経過して、これまで行ってきた事業は失敗であったことを、
地方自治体や地域住民、農業者たちが理解できるようになった。
ここに何百年の歴史などが加算され、総合的にもう一度やり直しである。