バンコク一人旅は、

                時間があったのでカラオケかスナックで、

                小椋さんの ”愛燦燦” を歌ってみようと思った。


                この年代のせいかどうか分からないが、

                愛燦燦の世界に引きずり込まれてる。

                そういう小椋さんの残る儚き人生のような重力に、

                涅槃を考えてる私の心が反応してるのかもしれない、

                という、

                近頃、テレビ番組で何度も出会う、

                お気に入り曲である。


                「 ・・・ 未来たちは人待ち顔して微笑む・・・

                  ・・・ 過去たちは優しく睫毛に憩う・・・  」


                未来時間と過去時間の複数形もいい、

                人待ち顔の微笑みを探し出せるだろうか?


                その光景は、

                今は未来都市、

                過去は天使の都シャムの、

                仏像たちを探してフォトしてみようか。


  
                ここまで書いてたら、思い出したことがある。

                羽田空粉でチェックインの時、

                受付してくれた人は、小椋というネームであった。

                愛燦燦を歌ったのがバレた、と思った・・・