苦労して歩いて上った凱旋門屋上から、放射状になってる道路と風景を写真に撮った。
エレベーターあったが、知らなかった。
人生、知らないと苦労するようになってる。
シャンゼリゼ通り

成田空港に行く前に時間があったので、東京駅構内にある書店に入った。
前回の旅行の時も本を購入したので、今回もそのつもりであった。
気に入った本がないので出ようとすると、やはり目に止まった本があった。
迷わず購入。
旅行中、バス移動の時間がけっこうあるので、非日常空間で、
経済や経営を、風景を見ながら暇時間過ごそう。
経済も相対的な比較から理解できるかもしれない。
そして、贅沢な車窓風景旅行にしてみようと思った。

誘われたので凱旋門に行くことになった。
オペラ座から凱旋門まで地下鉄。
これがかなり大変。

切符購入窓口が若い女性だったことも原因してるんだろう。
見てると、箸が転がってもおかしい年頃の娘さん。
ふーてんの寅さんの表情に似てるところも面白い。
日本語とフランス語の通じない会話があり、
演技があった。
そして、お釣りのミスが何度も、
お釣りを出したり、戻したり、
1枚の切符金額で3人分であったり、
それを見てておかしくなった。
これが花の都パリのオペラ座の地下鉄なのか?

まさか、切符1枚購入するだけで、こんなに笑えるとは思わなかった。
森羅万象、至る所の人に、ポイントに、物に、笑い物質が、
常に存在してたことを発見した。

パリもやはり変な街だ・
私は、”アメリ”というフランス映画を思い出した。
主人公はアメリという名の年頃の娘。

帰りはシャンゼリゼ通りを散歩。
道で売ってる焼き栗を購入した。
日本的な甘さほっこりの味を期待してたが、
ほとんど生状態であり、まずくて食べられない。
シャンゼリゼ周辺の人々は、こんなまずい焼き栗を食べるのか?
世界的な名所で、こんなに不味い焼き栗を露天で売るはずがない、
と思った。

シャンゼリゼ通りにある、一番派手と思われるカフェに入った。
入り口は豪華、中はピンク、ピンクの色彩である。
カフェの名前は秘密。
これも不味すぎる栗を購入したのが原因のようだ。
ウェトレスが注文をとりにきた。
・・・アメリに似てる。
なじみの客と思われるおじいさんが、このアメリさんのお尻を触った。
すると、慣れた手つきで上手にその手を振り払った。
見てて嫌らしくないし、いつもの自然な挨拶のような風景であった。

コーヒーを飲みながら、そういうカフェの隙間のような風景を眺め、
まずい栗を話題にして、文句を言いながら食べてた。
すると、高価そうなコート、スーツ姿のサラリーマン風の黒人と目があった。
優しくハーイと手で挨拶してきた。
私も自然に、笑顔でハーイと同じ口調で挨拶した。
・・・・・
おかま?
・・・・・ なんかある