月曜日。整骨院から駐車場までの道のり。
私に驚いてサッと身を翻しこちらを見る。
『わっ、ごめん』
じっっっ (ФωФ)
『すごい綺麗な目だね。アイスブルーの目なんて初めて見たよ』
じっっっ (ФωФ)
『じゃあね』
そう言って私は踵を返した。
ネコって通りすぎたあと絶対振り返るよね(笑)
(ФωФ) (ФωФ) (ФωФ) (ФωФ) (ФωФ) (ФωФ)
この日、「アバター」を観てきました！
「アバター」と言えば、2009年に公開され、大ヒットした映画。
ほら、全身が青い。。。 思い出した？
その「アバター」が、なんとっ
「アバター２ ～ウェイ・オブ・ウォーター～」として帰ってくるんですよ、この12月に！！
その公開を前に、前作のリマスター版が２週間限定で上映されているのです。
いやぁ、実に13年ぶり！
確か６日まで。
あ、あと１日しかないね (￣▽￣;)ﾒﾝｺﾞﾒﾝｺﾞ
いやね、ほんと綺麗。
あっという間の166分。
奥行き３Ｄ恐るべし！
(以下引用)
神秘の星パンドラの森を舞台に
「浮き出る」よりも「奥行き」のある３Ｄで、
“そこにいるかのような” を究極の映像世界へと誘い、社会現象となった『アバター』の超貴重な再上映にあわせて、
この度リマスター版予告映像とポスターが到着しました。
そのポスターがこれ。
リマスター版では、当時最高と言われた３Ｄ技術を遥かに超える圧巻の映像美へと進化。
主人公ジェイクと、ナヴィの族長の娘 ネイティリが出会い、徐々に惹かれ合っていく様子や、ジェイクがナヴィに受け入れられていく様子など、
当時の人々に感動を与えた物語の、最もエモーショナルな場面が映し出されています。
美しいパンドラの森や、異種族間で結ばれる絆、大迫力の世界観に心奪われること間違いないでしょう。
(以上引用)
えぇ、えぇ、えぇ、奪われましたともっ
ていうかね？ わたくしめの海馬さま。
エモーショナルな部分を大幅に記憶に残しておりまして。
こ、こんな凄まじい戦いの内容だったことに、ぎゅ、ぎゅぎゅぎゅぎゅ、と手に汗握る瞬間に瞬きも忘れ見入っておりました(笑)
徐々に思い出しはしたけれども。
やはり忘れてる部分は多かった。
我々は忘却の生き物なり。。。
13年前というと、当時私は38歳。そうね、
元カレと別れて、もう恋愛はうんざり。。。と思った日から３年の月日が流れている辺りだわ (逆算すなすな・笑)
いやマジであれから恋愛してないっていうね(笑)(笑)
一人で充分楽しんでるのも少しあれかしら？(笑)(笑)
ま、それは置いといて。
13年前と今とでは、人生においての視点がかなり変化しているので。
それに伴い物語を見る視点というのも違っており。
とても新鮮でした。
感情がすこぶる豊かになっていることや、物語の奥まで想像できること。
それを思うと。
当時はやはりただ、つらつらぁ～っと観ていただけだったのだな、と思ったよね。
今回みたいに腹の底から ぐぐぐ...、と混み上げるように泣いたりしなかった。そして、
ネイティリの顔を瞳を、美しいと感じたりしなかった。
ネイティリの心がほんとに澄んでるなぁって、浄化らわれる想いだった。
そらジェイクも惹かれるわな。
地球から離れた神秘的な惑星パンドラ。
パンドラはね、ほとんど地球の大気成分と変わりないんだけど。
揮発成分を多く含んでいて、地球人は長く呼吸できないの。
で、揮発成分を取り除くフィルター付のマスク(エグゾパック) をしなければならないっていう設定。
だからね、そのパンドラに適する “肉体” が必要なのね。
なんかこう、、、MRIみたいな日サロみたいなせっまーーいカプセルに入って、眠りに入る。。。説明ヘタか！！(笑)(笑)
なんつったらいーの？
とにかくそーゆー装置があるのよ！！(笑)(笑)
で、意識をそちらのアバターに繋げるのね。
マトリックスといい、アバターといい、ほんとにこの世の仕組みを楽しく表してるなぁって思うわ。
うーん。。。これは、
夢を視てる状態に近いのかなと思うのだけど。
それもかなりリアルな夢ね。
私の夢もね、かなりリアルで。ほんとにその世界が次元違いで存在するのではないかと思えるくらいほんとにリアルなんよ。
でね。
アバター・プロジェクトに選ばれたジェイクは。
本来の肉体だと、下半身不随で車椅子生活なのね。
ところが、そのアバターはバリバリ身体能力が高いわけさ。
意識がそのアバターに繋がって、新しい肉体を持ったとき。
最初こそふらついたものの、徐々に思い通りに動かせるように慣れてゆく新しい自分の身体。
ジェイクは興奮して、周りは止めようと必死なのだけれど、とうとう外へ飛び出してしまうのね。
もうそんなのさっ、嬉しくて嬉しくてはしゃぐに決まってんじゃんね！！！
ジェイクが自分の足の感覚で。
地面を蹴り、駆け出し、思いっきり走ったとき。
泣いたよねぇぇぇ！！
めちゃめちゃ最初の方の場面だけどねこれ。
ここけっこう感動する、私は。
アバターの姿で、眠りに就くと。
本来の自分に意識が戻ってくるのだけど。
本来の自分の足は動かないじゃない？
その落差もまた、ね。せつない。
ナヴィの一族がそのパンドラの聖地を離れるよう交渉するのが、ジェイクの役目なんだけど。
まずはナヴィ族に受け入れられるべく接触をするのだけど。
その森に棲む生物に襲われそうになり、逃げて一人はぐれたところで、ネイティリに出会うわけですよ。
ネイティリに追い払われるも、そこに、フワフワした木の精霊の種子が現れ、何やら気に入られてしまう。
(だから説明ヘタか！笑笑)
エイワのお告げだと信じたネイティリは、ジェイクを導き、族長と話し、なんやかんやあって、ジェイクは受け入れられる。
まぁ、そうしてるうちにね。
お互いね、ね、うんうん。
ロマーーーーンスッ♡♡♡
ｷｬｯｷｬ (σ≧▽≦)σ♪ｷｬｯ (／▽＼)♪ ｷｬｯｷｬ♡
ｷｬｯ ヘ(≧▽≦ヘ)♪ ｷｬｯｷｬ o(≧▽≦)o ｷｬｯ♡
アバターから人間へ。
人間からアバターへ。
往来しているうちにもう、どちらが本来の自分なのかわからなくなってゆくジェイク。
ナヴィ族をパンドラの森から別の場所へ移住させる計画の交渉任務を、いつしか重荷に感じるようになり。。。
待って待って待って？
これ「アバター２」公開の前に絶対テレビで放映されるやつ！！
ここまでにしよう。
ほんの冒頭、ここまで(笑)
興味が湧いたら見てみてください。
人間がしようとしていることの罪深さを感じるようになったんだろうな、ジェイク。
人間て、どこまでも強欲だから。
人間としての自分。
アバターとしての自分。
どちらが良い悪いではなく。
どちらが正義ということでもない。
どちらを選ぶか、だよ。
どちらの自分が心地好いと感じるか。
どちらの自分が自分の信頼に値するか。
それはなにもアバターの世界(物語) だけではなくて。
身近な家族や仲間との絆。
そして強欲な人間による自然破壊。
自然破壊はアバターのテーマだものね。
アバター、とは。
サンスクリット語で「神の化身」を意味するんじゃなかったかな。
そだね。
「avataara (アヴァターラ)」を語源とする英語で「化身」「具現」「権化」などの意味を持つ、って書いてある。
でもなんとなく。
「分身」というのが私はしっくりくるかな。
約10年後の惑星パンドラでのジェイクとネイティリの子供たち。
家族の物語から始まるみたい (≧▽≦)
一家は神聖なる森を追われ、海の部族に助けを求めるけれど、、、
その楽園のような海辺の世界にも人類の侵略の手が迫っていた。。。
っておーーーーい！！
なにしとん！！人間っっ！！！
アバター２の映像をチラッと見たのだけど。
そっか！あの子は二人の子どもだったんだ！
なんていうか、、、ほんとに綺麗 ( *´艸)
わたくしめも海にいる気分になったわよ。
どんな物語を創造したんだろう。
期待に胸が膨らむってこういうことね。
出来れば本当にお胸が大きくなってほしいけれど、ってコラ(笑)
ひゃーーーああっΣ(ﾟ∀ﾟ)!!!!
楽しみっっ
そして実は。
13年前に「アバター」を観たときね。
ふふっ.... ←思い出し笑い
３Ｄメガネ越しのスクリーンにすごく違和感があって、メガネを外して見てみたの。
そしたらね、外した方が普通に見られるわけですよ！！
え？ って思い、上映後、店員さんに伝えたの。
そしたらなんと、映画館側の上映ミス！！
終わったあと、私以外誰も何も言わずに帰っていくからさ。
もしかしたらメガネが原因だったのかなぁって思ったけど。
あとから電話した方もいたみたい。
でも。
こういう時は終わったあとじゃなくて、スグ報告した方がいいよね。
途中で上映止められるかどうかはわかんないけど。
だからね、「アバター」を奥行き３Ｄで観たのは何気にお初でして(笑)
余談
３Ｄ上映のときってさ。
メガネをズラしたり戻したりしてしまうのは、私だけかな。
メガネかけてないとどんな画面なんだろう？ と思って、ついついやってしまうのよね(笑)
しかも何回かそれやる(笑)(笑)
そして、今みたいにメガネって購入しなかったよね？レンタルだったよね？
ってことでまたね～ (*￣▽￣)ノ~~ ♪
私に驚いてサッと身を翻しこちらを見る。
『わっ、ごめん』
じっっっ (ФωФ)
『すごい綺麗な目だね。アイスブルーの目なんて初めて見たよ』
じっっっ (ФωФ)
『じゃあね』
そう言って私は踵を返した。
ネコって通りすぎたあと絶対振り返るよね(笑)
(ФωФ) (ФωФ) (ФωФ) (ФωФ) (ФωФ) (ФωФ)
この日、「アバター」を観てきました！
「アバター」と言えば、2009年に公開され、大ヒットした映画。
ほら、全身が青い。。。 思い出した？
その「アバター」が、なんとっ
「アバター２ ～ウェイ・オブ・ウォーター～」として帰ってくるんですよ、この12月に！！
その公開を前に、前作のリマスター版が２週間限定で上映されているのです。
いやぁ、実に13年ぶり！
確か６日まで。
あ、あと１日しかないね (￣▽￣;)ﾒﾝｺﾞﾒﾝｺﾞ
いやね、ほんと綺麗。
あっという間の166分。
奥行き３Ｄ恐るべし！
(以下引用)
神秘の星パンドラの森を舞台に
「浮き出る」よりも「奥行き」のある３Ｄで、
“そこにいるかのような” を究極の映像世界へと誘い、社会現象となった『アバター』の超貴重な再上映にあわせて、
この度リマスター版予告映像とポスターが到着しました。
そのポスターがこれ。
リマスター版では、当時最高と言われた３Ｄ技術を遥かに超える圧巻の映像美へと進化。
主人公ジェイクと、ナヴィの族長の娘 ネイティリが出会い、徐々に惹かれ合っていく様子や、ジェイクがナヴィに受け入れられていく様子など、
当時の人々に感動を与えた物語の、最もエモーショナルな場面が映し出されています。
美しいパンドラの森や、異種族間で結ばれる絆、大迫力の世界観に心奪われること間違いないでしょう。
(以上引用)
えぇ、えぇ、えぇ、奪われましたともっ
ていうかね？ わたくしめの海馬さま。
エモーショナルな部分を大幅に記憶に残しておりまして。
こ、こんな凄まじい戦いの内容だったことに、ぎゅ、ぎゅぎゅぎゅぎゅ、と手に汗握る瞬間に瞬きも忘れ見入っておりました(笑)
徐々に思い出しはしたけれども。
やはり忘れてる部分は多かった。
我々は忘却の生き物なり。。。
13年前というと、当時私は38歳。そうね、
元カレと別れて、もう恋愛はうんざり。。。と思った日から３年の月日が流れている辺りだわ (逆算すなすな・笑)
いやマジであれから恋愛してないっていうね(笑)(笑)
一人で充分楽しんでるのも少しあれかしら？(笑)(笑)
ま、それは置いといて。
13年前と今とでは、人生においての視点がかなり変化しているので。
それに伴い物語を見る視点というのも違っており。
とても新鮮でした。
感情がすこぶる豊かになっていることや、物語の奥まで想像できること。
それを思うと。
当時はやはりただ、つらつらぁ～っと観ていただけだったのだな、と思ったよね。
今回みたいに腹の底から ぐぐぐ...、と混み上げるように泣いたりしなかった。そして、
ネイティリの顔を瞳を、美しいと感じたりしなかった。
ネイティリの心がほんとに澄んでるなぁって、浄化らわれる想いだった。
そらジェイクも惹かれるわな。
地球から離れた神秘的な惑星パンドラ。
パンドラはね、ほとんど地球の大気成分と変わりないんだけど。
揮発成分を多く含んでいて、地球人は長く呼吸できないの。
で、揮発成分を取り除くフィルター付のマスク(エグゾパック) をしなければならないっていう設定。
だからね、そのパンドラに適する “肉体” が必要なのね。
なんかこう、、、MRIみたいな日サロみたいなせっまーーいカプセルに入って、眠りに入る。。。説明ヘタか！！(笑)(笑)
なんつったらいーの？
とにかくそーゆー装置があるのよ！！(笑)(笑)
で、意識をそちらのアバターに繋げるのね。
マトリックスといい、アバターといい、ほんとにこの世の仕組みを楽しく表してるなぁって思うわ。
うーん。。。これは、
夢を視てる状態に近いのかなと思うのだけど。
それもかなりリアルな夢ね。
私の夢もね、かなりリアルで。ほんとにその世界が次元違いで存在するのではないかと思えるくらいほんとにリアルなんよ。
夢から覚めてもしばし、夢だったのか？とワケわからなくなるくらいよ。。。
でね。
アバター・プロジェクトに選ばれたジェイクは。
本来の肉体だと、下半身不随で車椅子生活なのね。
ところが、そのアバターはバリバリ身体能力が高いわけさ。
意識がそのアバターに繋がって、新しい肉体を持ったとき。
手や顔、胴体。そして、自分の足の指１つ１つを動かせた。
立って、歩いて。。。最初こそふらついたものの、徐々に思い通りに動かせるように慣れてゆく新しい自分の身体。
ジェイクは興奮して、周りは止めようと必死なのだけれど、とうとう外へ飛び出してしまうのね。
もうそんなのさっ、嬉しくて嬉しくてはしゃぐに決まってんじゃんね！！！
ジェイクが自分の足の感覚で。
地面を蹴り、駆け出し、思いっきり走ったとき。
泣いたよねぇぇぇ！！
めちゃめちゃ最初の方の場面だけどねこれ。
ここけっこう感動する、私は。
アバターの姿で、眠りに就くと。
本来の自分に意識が戻ってくるのだけど。
本来の自分の足は動かないじゃない？
その落差もまた、ね。せつない。
ナヴィの一族がそのパンドラの聖地を離れるよう交渉するのが、ジェイクの役目なんだけど。
まずはナヴィ族に受け入れられるべく接触をするのだけど。
その森に棲む生物に襲われそうになり、逃げて一人はぐれたところで、ネイティリに出会うわけですよ。
ネイティリに追い払われるも、そこに、フワフワした木の精霊の種子が現れ、何やら気に入られてしまう。
(だから説明ヘタか！笑笑)
エイワのお告げだと信じたネイティリは、ジェイクを導き、族長と話し、なんやかんやあって、ジェイクは受け入れられる。
何も知らないジェイクをネイティリが彼の教育係として、パンドラでナヴィ族としての生きる術を教えてゆく。
それに素直に応えてゆく、ジェイク。
まぁ、そうしてるうちにね。
お互いね、ね、うんうん。
ロマーーーーンスッ♡♡♡
ｷｬｯｷｬ (σ≧▽≦)σ♪ｷｬｯ (／▽＼)♪ ｷｬｯｷｬ♡
ｷｬｯ ヘ(≧▽≦ヘ)♪ ｷｬｯｷｬ o(≧▽≦)o ｷｬｯ♡
アバターから人間へ。
人間からアバターへ。
往来しているうちにもう、どちらが本来の自分なのかわからなくなってゆくジェイク。
ナヴィ族をパンドラの森から別の場所へ移住させる計画の交渉任務を、いつしか重荷に感じるようになり。。。
待って待って待って？
これ「アバター２」公開の前に絶対テレビで放映されるやつ！！
ここまでにしよう。
ほんの冒頭、ここまで(笑)
興味が湧いたら見てみてください。
人間がしようとしていることの罪深さを感じるようになったんだろうな、ジェイク。
人間て、どこまでも強欲だから。
人間としての自分。
アバターとしての自分。
どちらが良い悪いではなく。
どちらが正義ということでもない。
どちらを選ぶか、だよ。
どちらの自分が心地好いと感じるか。
どちらの自分が自分の信頼に値するか。
それはなにもアバターの世界(物語) だけではなくて。
我々、一人一人の世界にも言えること、だよね。
身近な家族や仲間との絆。
そして強欲な人間による自然破壊。
自然破壊はアバターのテーマだものね。
アバター、とは。
サンスクリット語で「神の化身」を意味するんじゃなかったかな。
そだね。
「avataara (アヴァターラ)」を語源とする英語で「化身」「具現」「権化」などの意味を持つ、って書いてある。
でもなんとなく。
「分身」というのが私はしっくりくるかな。
２は、森から海へとステージが移ります。
海の破壊もまた深刻なテーマなのでしょう。約10年後の惑星パンドラでのジェイクとネイティリの子供たち。
家族の物語から始まるみたい (≧▽≦)
一家は神聖なる森を追われ、海の部族に助けを求めるけれど、、、
その楽園のような海辺の世界にも人類の侵略の手が迫っていた。。。
っておーーーーい！！
なにしとん！！人間っっ！！！
アバター２の映像をチラッと見たのだけど。
そっか！あの子は二人の子どもだったんだ！
なんていうか、、、ほんとに綺麗 ( *´艸)
わたくしめも海にいる気分になったわよ。
どんな物語を創造したんだろう。
期待に胸が膨らむってこういうことね。
出来れば本当にお胸が大きくなってほしいけれど、ってコラ(笑)
ひゃーーーああっΣ(ﾟ∀ﾟ)!!!!
楽しみっっ
そして実は。
13年前に「アバター」を観たときね。
ふふっ.... ←思い出し笑い
３Ｄメガネ越しのスクリーンにすごく違和感があって、メガネを外して見てみたの。
そしたらね、外した方が普通に見られるわけですよ！！
え？ って思い、上映後、店員さんに伝えたの。
そしたらなんと、映画館側の上映ミス！！
後日、無料券が届いたのだけど。
都合が合わず結局使わなかったんだけどね。
終わったあと、私以外誰も何も言わずに帰っていくからさ。
もしかしたらメガネが原因だったのかなぁって思ったけど。
あとから電話した方もいたみたい。
でも。
こういう時は終わったあとじゃなくて、スグ報告した方がいいよね。
途中で上映止められるかどうかはわかんないけど。
だからね、「アバター」を奥行き３Ｄで観たのは何気にお初でして(笑)
実に13年越しのリベンジだったのでした。
よかった♡無事に観られて ^^余談
３Ｄ上映のときってさ。
メガネをズラしたり戻したりしてしまうのは、私だけかな。
メガネかけてないとどんな画面なんだろう？ と思って、ついついやってしまうのよね(笑)
しかも何回かそれやる(笑)(笑)
そして、今みたいにメガネって購入しなかったよね？レンタルだったよね？
ってことでまたね～ (*￣▽￣)ノ~~ ♪
今日の夕焼けも綺麗やったわぁ 
9月下旬から10月にかけては夕焼けの宝庫やね 
