こんにちは。


夢のお話です。


不思議な夢を見ました。

夢の中で自分は性別のない宇宙人でした。

星のひとたちみんなそう。

でもそのうち他の星と交流するようになって性別というものを知ってから、みんな心の性別によってどちらかっぽく振る舞うようになりました。

夢の中のわたしは体も心もどちらでもありませんでした。どちらか決められなくて、なんとなく居心地が悪かったです。

そんな夢。


普段から無性別になりたいと願ってるからこんな夢を見たのかな。


わたし、おもしろい夢をよく見るんです。


今まで見た中で一番印象に残っている夢のお話をします。


わたしは今まで手を繋ぐ意味がわからなかったんです。

例えばアニメや漫画やゲーム、小説とかで手を繋ぐシーンが出てきますよね。

不安がっている人を安心させるために一緒にいる人が手を繋ぐとか。

理解できませんでした。

なぜ手を繋ぐ?

でも冷笑しているわけではなく、本当に心底理解できなくて、理解したいと思っていました。


それが夢によって理解できたのです。


見た夢はこうです。

夢の中でわたしは勇者でした。ドラクエの世界みたいなところで生きていて、世界を救うために旅をしていました。顔もドラクエの勇者みたいな好青年って感じのイケメン。

仲間がいて、旅をして、モンスターと戦って。

仲間と焚き火を囲んだりして。

旅をしているうちに、マグマが湧き出ているフィールドでボスと戦うことになりました。

これがなかなか強くて、何度も全滅しました。

その度に復活してまた挑戦するのです。

ゲームオーバーの演出は毎回決まっていて、ボスに負けるとそこらじゅうからマグマが溢れて迫ってきて、それで終わり。

何度目かの敗北でまたマグマが迫ってきて、また死ぬのか、と思ったそのとき。

隣にいた仲間のひとりが手を繋いでくれました。

その瞬間理解しました。言葉では言い表せません。

これが手を繋ぐ意味。

どうしようもなく不安で、マグマが迫ってきているわけだから不安どころか恐怖でいっぱいのときに手を繋いでくれて、わたしは安心、とも違う。

なんというかとても驚いてそして、手を繋いでくれて、一緒にいてくれてよかったって思ったんです。

そこからまたコンテニューで、なんとかマグマのボスを倒して、また旅して、なんやかんやあって世界を救いました。

夢の終わりがまたおもしろくて、ラスボスを倒した瞬間に周りの景色がゲームみたいにドット絵になっていくんです。

そこからぐーんとその世界から離れていって、目が覚めました。


この夢を見てからというものわたしは自分なりに手を繋ぐ意味を完全に理解しました。


そういうシーンを見るときに共感ができるようになりました。


夢が人生にとても大きな影響を及ぼしました。


読んでくれてありがとうございました。

さようなら。