早稲田大学ラグビー部監督・相良南海夫さんの著書。
忙しくて読めてなかったけど完読。
木本建治さん、清宮克幸さんの復活本も書棚から引っ張り出してみた。
すべて長く低迷していた早稲田を復活させた際の著作。
相良さんは木本さんや清宮さんのような強烈な個性を放つわけではないけど、
その情熱と信念は二人に負けず劣らず。
相良さんが監督になって、明らかに試合内容が変わった。
選手が躍動し、多くの胸に焼き付くゲームに出会えた。感謝。
三人の共通項はディフェンスかな。
早稲田のタックル、早い出足と集散。ここに尽きるのかも。
2020年度シーズンが今日開幕する。
齋藤はじめ主力が何人も卒業したけど、
プロップ二人が残ったことは大きい。ここは強み。
連覇の鍵はディフェンス・タックル。
特に新たに起用される選手たちのそれが鍵を握る。
強固なディフェンスを構築し、11月12月で肉付けしていってほしい。
復活より連覇のほうが難しいぞ。
加えて、昨年は早稲田・明治の二強だったけど、
今年は帝京・天理が加わる図式。
ハードなシーズンになるけど、逆に楽しみだ。

