ハードワークも減注 しかし | 風の歌を聴きながら

風の歌を聴きながら

干し柿(中小企業経営)のオンとオフを綴るブログ
よしこ(妻)・風太(1993年生)・陽太(1997年生)の4人家族


パチンコ部品40,000個の納入が先週末で完了。

新規顧客なのでまずは当然のごとく品質に注意を払いました。
立ち上げ時はすべての工程がなかなか効率よく運びません。
単純作業は内職に出します。
内職さんもミスが発生するので、内職上がり品も全数検品です。
が、熟練とともに各工程の仕事時間が短縮されてきます。
コストダウンですね。

40,000個を通じて、各工程効率化も手応えを掴んできました。
さて残りの120,000個の注文待ちと一息ついておりましたが、
先週金曜日夕刻、顧客から一本の電話が・・・
このシリーズは40,000個で終焉の可能性大のお知らせでした。

拍子抜けガッカリ
この業界では結構よくある出来事のようです。仕方ありませんね。

そして今日、新シリーズの連絡が入りました。
当社に製造を手伝ってほしいとの依頼です。
次のオファーが到来したということは、前回の仕事がそれなりに認められたということです。

顧客によって様々な企業文化があります。
この顧客は価格を決める前に発注を内定させてきます。
それだけ供給責任遂行のため切羽詰っているということ、
社内で賄えない分の仕事量を保有しているということでしょう。
経営者として「チャンス」という意識が働きます。

「価格はある程度度外視してでも受注する。そして、新顧客との口座開設を取り付ける。」
これはビジネスを拡大させるために重要な第一歩です。