
結果は 7-0 七回コールドで上田西の勝利
野沢北、2年前の風太の代の合言葉は「打倒私学」。
慶應へ進んだYの自宅練習場の貼り紙は「打倒佐久長聖」。
2年前の春、上田西と対戦し、一丸で挑んでいく姿勢が見え、
技術体力面でもそれほどの差は感じなかったのだけれど、
今日の試合を観た限りでは闘志希薄、技術・身体能力と差は拡大している印象。
盛り上がる場面もなく、淡々とゲームは進んでいってしまいました。
対する上田西。
先発メンバーの内、投手・捕手・二塁・遊撃と4名が丸子北中学校野球部OB。
風太の二つ後輩、陽太の二つ先輩です。
部員100名を数える大所帯の中で4名が先発メンバー入り。大したものです。
野球バカの彼らが順調に成長してるって感じです。
親も正しく関わってきたんでしょうね。
野沢北、夏までわずか3ヶ月。厳しい戦いが強いられます。
復調気配のエースを前面に立てて、最少失点で守りきるチーム作りで何とか活路を見出してほしいもの。
上田西は長いこと信州では強豪ですが、甲子園には幾度も寸前で跳ね返されています。
夏に向けての強化と調整次第ですが、頂点を狙えるチーム力は備えています。
そして、丸子北OBの彼ら。
彼らのここまでの野球生活を見ると野球運を持っているのです。言い換えれば勝負運。
彼らなら夢を掴みとるのかもしれません。