大谷と藤浪はこのまま大成するのか | 風の歌を聴きながら

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干し柿(中小企業経営)のオンとオフを綴るブログ
よしこ(妻)・風太(1993年生)・陽太(1997年生)の4人家族

プロ野球のお話。
197cmの大谷、193cmの藤浪。いや~大型高卒新人に間違いありません。

大谷は打者として一軍入りし開幕からスタメン。
藤浪は開幕からローテーション入り。

けど、二人とも身体が貧弱であることは一目瞭然。

大谷は2割打てないでしょう。身体を鍛えて、打ち込んで打ち込んでスイングスピードを上げてからですね。
個人的には投手大谷は藤浪以上の素材と感じるんですけどね。

藤浪は力んで上体に頼って無理をして投げている。大谷以上に細身なので、故障のリスクが高い。
フォームまでバラバラになったら再生が厳しいです。

二人とも18歳。まずはファームからでしょう。長身選手だからなおのこと身体作りが肝要です。
怪我・自信喪失は長引きますよ。

日ハムの栗山監督と阪神の和田監督は彼らのプロ選手としての心技体の見極めをして使っているんでしょうか!?

ま、二人とも僕の心配を覆してこのまま大成したら、超脱帽でつ。。