人は自分のことはよく解らない生き物です。
まるで 自分の顔を一生自分の肉眼で見ることが出来ないように
そのくらいに解らないものなのだそうです
だから
自分は良しとしていても
誰かから見たら そうではないかもしれません
もしも今 何か問題を抱えているならば
あなたの周りにいる 誰かから その問題を見た時にどう思うのか考えるのか
そして また違う誰かから その問題を見た時にどう思うのか
あらゆる人間関係の目線から 自分という存在を考えてみましょう
その時に自分に都合のよい逃げの気持ちを持たないことが勇気のいる事です
自分の向かっている問題は 自分の視野だけではとても足りません
客観視が 問題解決のヒントとなりましょう
※11月、12月のヒーリングの日 は只今募集中