覚えてる。
親にゆわれたひとこと。
あんたわ思いやりの
かけらもない人間だって。
うちにわそんな人いなかったって。
誰に似たんだか不思議。
あんたわ自分がよければ
まわりなんて関係ないんだよ。
いとこの家わしっかりしてるのに。
なんで普通の生活ができないの。
あんたわ馬鹿なんだよ。
なんも考えないで行動して
犬以下の人間。
あんたの生活が他の人に知られたら
恥ずかしい。
あんたと
付き合ったり結婚する人わ
可哀想だね。
不幸せにするだけ。
だめ人間でごめんなさいね。
別に1人だっていい。
世の中金なんだよ
所詮身内でもこんなん。
あたしの幸せなんて
どーだっていい。
だって思いやりのない
女ですから。
嫌われたくないから
家のことだってやってたし
褒められたくて
勉強だって頑張って
いい順位とれるようにしてた。
でも結局わ最初から
やっても無駄だったんだよね
最後にゆわれるのわ
当たり前。
そのひとこと。
何が当たり前なのかが
わからない
なんでこんな家に
生まれたんだろーって
だたら生まれない方が
よかったなぁって
お父さんとお母さんと
お兄ちゃんと弟で
幸せに暮らした方が
いいんぢゃないって。
だってあたしわこの家に生まれた
ひねくれ者ですから
インフルエンザになっても
病院にも連れってってくれないとか
死んでくださいって
ゆってるのと同じ。
あ、わたし死ねって?
あーあなんか疲れた
人間てなんだろね。
ほんとに誰も信用できない
このままどっか
消え去ったのが楽なのかもね