決死の六丁目。怖い怖い夢のような一瞬。引き摺って指が冷えたままです。他人の体温と圧を求めてしまうのは弱い証なのだと思います。すがり付いて泣き崩れてしまいたい。他人事が自分事に重なる私の癖をどうか責めないでいただきたい。今夜だけでいいから傍にいてほしい人ほど遠い星巡りの悪さは今日も絶好調です。それとも単に私が我が儘なだけかもしれません。わかりません。崖っぷちでゆらゆら揺れてる感覚と終わらない悪夢のような1シーンから逃げ出せない。息うまくできない。Android携帯からの投稿