先日、警察官から不当と感じる対応をとられた。
私がその警察官に、不当と考える行動についてその警察官の認識を聞き続けると、直ぐに謝罪をしてきた。

しかし、その警察官は謝罪はしたが、客観的事実からして全く筋のとおらない理由を説明した。

そこから考えると心からの謝罪ではない。。

私は何故その警察官が謝罪をしてきたのか、もう一度よくその時の状況を思い出した。

その謝罪の前に、その警察官の上司が(この直前に私は不当と感じる行動をとった警察官の前で記録をとることをはじめ抗議をした、。その警察官に対して不当と感じる行動の説明を求めた。その後、その警察官に呼ばれ、上司の警察官が現場にやってきた)、警察の一般論を私に言い、その警察官に助け舟を出したことを思い出した。


その直後に、その警察官は私に突如謝罪した。



理由がわかった。。


その上司が現場にくるまえから、私はあまりにも不当な対応をする警察官に対して、記録をとる行動をはじめた



その記録と、その上司の警察官が出した助け舟の警察の一般論とはまったくかけはなれた状況だった。



これ以上私と上司が話しをすれば。その記録を上司に知られてしまう、そのことを恐れて直ぐに私に謝罪をして話を終わらせたかったのではないか、、、

この警察官は、これまでも同じように、「法律にのっとって」と言いながら自身の気持ち次第で警察の権力を自身の為に使っていたと感じた。

私が、加害者から名誉毀損毀損告訴を受理した警察から感じた時と同じ危険性を感じた。

私は何度も加害者からの名誉毀損を受理した警察官に、加害者の被害者を知る人達から送られメールを見てほしいと訴えたが、警察官は「絶対に見ない」という対応をした。


何人かの弁護士に相談に行くと、その理由を伝えられた。


弁護士からすれば、警察は「そういうところ」だと思っているようであった




私は今回のことで、警察の本質を確信した。