先日、性被害からの症状がひどく一日動けない日で、また加害者や加害者が行う性被害である男女で行うタントラヨガを正当化する女性ヨガ講師達は自分の人生を相変わらず生きれていることに憤りをかんじていた。
目を閉じ、自分の想いを観てみると
それは、私が性被害以前に生きていた希望のある輝かしい愛に溢れる人生を
加害者達が生きていると、勝手に重ね合わせていた想像であることに気づいた。
私が性被害以前に生きていた素晴らしい愛と希望溢れる人生を
わいせつ行為をする加害者や
わいせつ行為を一般のヨガだと裁判で証言し、聴取書として私の手の中に渡した女性ヨガ講師達が
生きているわけではない
それに気付いた。