今日は朝から絶望感より戦闘態勢で目が覚める、、。

相変わらずの激しい破裂音が頭の中を響き渡る。

首から頭、耳の中にかけての石のような緊張、、まるで石灰で塗り固められてるよう、、。人間の身体に起こりえない、、視界は揺らぎはあるが少し良いよう、、。

心の動揺で現実に直視できない状態なのかもと、、今日はじめてそんな状態なのかもしれないと思う。

事件から裁判まで数えきれない色々な事があった、、。

医者の事実無根のカルテや精神科に通う患者をバカにした言動、精神科に通う患者の弱った心を医者が自分の意見を通すのに利用し、、弱りきった私の心とPTSD の後遺症というべき能力の低下の中、またその他の凄まじい症状の中で、それでもまだ身体の中に僅かに残った事件以前の自分への自尊心で大学病院と医者に対応の説明を求める、、精神科の患者だからか全く相手にされない、、。

弁護士からもパワハラ、セカンドレイプと言われる言動を数人にうけ、依頼した女性弁護士2人からもその対応で裁判の途中で委任契約を解除、、今は三人目の男性弁護士、、。

私の失敗、成功、その体験をもし私と同じように苦しんでる方達が必要とされる時は役にたてていただくとこができればと思う。

今なすべきことは、加害者のことを必要な方々に知らせること、、被害者を絶対にださないこと、、私と同じように被害を受け苦しんでるかたそしてその周りの方々の心が癒されること、、それに裁判に勝訴する必要があるならば必ず勝訴すること、、。

それにつきる、、。

これから少しずつ書きためていく、、この経験を、、。

そしてこの経験を被害者たけてはなく、、それをサポートする方々、医者、弁護士、ご友人、御家族、かかわりがないと思っている方々にも知っていただけるように、、そして私のような思いをされた方々がさらに傷つくことなく、加害者の罪が認められるように、、また二度と私のような思いをする方がでないように役、、立てるものになればと思う。