今日は朝からめったにない、頭痛、、、身体も辛い、、身体の緊張がひどくハァハァと息が上がり、、左目も開きにくい、、私に被害を与えた加害者の日常と比べ、いい加減何時この状態が正される時が来るのか、なんとも言えない理不尽さと消化しきれない思い、、。

昨日、幼なじみがふと言った情報が気になり、ネットで検索する。
なかなか行動に移せずいた意味がわかる、、、。

辛く、、やりきれない、、こういう憤りを感じ感情のコントロールが出来ないときは、多面的に状況を観てみる、、。

この数年、信じられない第三者の行動、医師の自己防衛と患者を思わない態度、病院組織の自己防衛、医療関係者の怠慢等、弁護士からのセカンドレイプと言われる発言とパワハラによる弁護士との解約、、自分ではどうすることもできない苦しく、怒り、憤りで眠れない夜を幾度も過ごしてきた、、、

でもそれが当時からみると私にとって悪い出来事で、未来である今現在からその過去をみると、それから道を変えざるおえず変えた道が、実は素晴らしい医師や病院にであえたこと、、、。

また弁護士が、民事裁判が始まったころからセカンドレイプ発言をするようになる、心配だという私に、話し合うこともなく辞任し困った時もあったが、ベテランの弁護士に替えたことで、事実認定することができないと言われていたわいせつ行為の1つの行為が事実認定できる可能性が出てきたこと、、また訴状をベテラン弁護士が裁判所に認定されやすいように加筆したこと等。

また、闘いの証拠の医療カルテの中に相手に有利な事実無根の記載がありどうすることもできなかったことが、、それを提出すると、、どういういきさつなのかは解らないが、、加害者自身の行為の正当性を証言するためにだしてきた聴取書がこちらの行為の証明につながったこと、、まだまだある、、。


一見悪いことがその裏では、完璧な正しい道に、、繋がっている、、それを経験してきたから。



感情に巻き込まれず大きく見ないといけない、、。


正しい心でしたことが、表面的に悪い結果をもたらしたように思えても、心を落ち着けときを待てば、それが実は正しい道に運ぶ、、。