切るに切れない派遣会社との関係。

先日離職証明書が届き驚いたことは前のブログでお話しましたが……その件でチョッとゴタゴタが続いております。
“なぜ?”という私の疑問に本社が即答出来ない事態が起こっています。
そして少しずつ明るみになっていく支店での失態。

支店は本社に詳細までは話していないようで、本社はただ支店(営業店)から言われるがままに書類を作成したわけなのですが……本社としても本当にこの項目としてあげてよいものなのか……と。
そしてこの項目であげるのなら、きちんとした回答を私にしなければならない状況にまで発展しています。

事の発端は勿論、支店での説明不足から始まり、嘘を嘘で重ねあげた上に成り立っていた事柄です。
支店もまさか私がここまで突っ込んでくるとは思わなかったのでしょう。
要は脇が甘かったということですね。

一つ嘘をつくと、その上には嘘でしか上塗りされないのです。
いや、嘘の上塗りしか出来ないのです。
その場凌ぎで話をするから、今回のようなことが起こるのです。
私も私なりに調べています。
無知なところからだからそりゃあ大変です。
しかし泣き寝入りするわけにはいかないのです。
“もう仕方ない”と諦められるはずもなく、自分が納得出来なければ前にも進めないのです。

やっと穏やかな日々を送り、再出発だ!と思い始めた矢先の出来事。
大事にするつもりなど全く考えていません。
ただ納得のいく説明さえあればそれでいいのです。

失業した者にとって失業保険はとても大事なのです。

本社の方はとても冷静で丁寧な対応をしてくださってます。
支店とは大違いです。
私ときちんと向き合ってくれてます。
一度も会ったことないのに。
それでも心中を察してくれています。
電話なので言葉だけですが、その言葉にちゃんと心が入っています。

即答が出来ないのは支店の担当者のあざとさからきているのです。
あざとさからは罪しか生まれてきません。
罪深き担当者のお陰で本社は大変だと思います。
私が言っていることが真実だから余計にです。

どのような回答が返ってくるのか……とても楽しみです。
今回のことがあり、私も色々勉強させてもらってます。
人生、何事も勉強。
日々学びです。