どうも、学園長のRIZA(ライザ)です。


私の知っている異常なベンチャー企業は、相変わらず恐ろしい判断をする真逆な会社のようです。

北海道ではコロナウィルスが感染者940人になっているにもかかわらず、

政府は外出を控え、大衆が集まりやすいイベントは禁止になるくらいのれべるだというのに、

私が過去に勤めていたあの企業は相変わらず意味不明な逆流した考え方が絶対優先しています。

政府の要請で次々とテレワークや自宅待機、勤務時間の縮小が起きていく中、

全国に20社以上を持つコンサルティング企業は、コロナウィルスの拡散により、政府の要請が起きた3日後に、都内で大きなイベント施設を借りて、100人以上も集まって集会を開き、そこで発表された言葉が、

『テレワーク全面禁止』




北海道支社の社員たちも「テレワークに切り替えるのか」と聞いていたら、その真逆で

『テレワーク全面禁止、決定事項。』




凄いですね。

本当に驚きです。

こういう会社を、「ブラック起業」とは言わず、「キチガイ企業」と私は呼んでいます。
このキチガイに従う社員たちは、私には理解できません。

こういうのがたくさんいるから、海外から日本はバカにされて、外資は日本人は常に奴隷みたいな目線で扱われやすいのだろうと紐づけてしまいます。

日本人は自分たちが何もない奴隷でいたくないから、品質を高めるためにブラックな労働基準を設けて、ひたすら自分を売り続けるような生贄奴隷なのだとよくわかります。

ごめんなさい。外資にいた立場として、こういう企業を見ているとバカバカしく見えてきてしまうのです。


なんの意図もなく真逆な判断をする企業ほど、かなりの時代遅れ企業であるという事を忘れないでください。


そして、今は採用がどこも大変な時期です。

あえて、企業の悪いところをアピールして、安心させて個々のほうがマシだと思うように思わせて採用を求めようとする意図が増えてきています。

けれど、本当に悪いところは入ってみて痛感するくらい悪いので、悪いアピール以上に悪い点があるのだろうと考えて、避けるようにしたほうが良いです。


今日はこの辺で☆


学園長☆RIZA☆
どうも、学園長のRIZAです。


コンサルで、大金を稼ぐ方法はいくらでもあります。

しかし、ほとんどの人間がそれをやることはできません。


なぜなら、人間は自分が『良い人』で居たいからです。

人間とは、自分がどれだけ自分が悪い人間だと思い込んでいても、必ず『良心的な心』が出てきてしまっていて、本人が気づかないところで、そのチャンスを無にしてしまったり、仏さまにしてしまっている人たちは多いです。



それが日本人であることは多いです。

この上で、

どんな優秀なコンサルでも、どんな高学歴な人間でも、
大金を稼ぐことができない3つの真の理由を私は生徒さんに教えています。


どんなに優秀でも、どんなに高額でも、どんなに偉大でも、どんなに一時期的に影響力をもって大金を得ても、

その人は、すぐにお金に貧相になって、不思議と貧乏神に取りつかれた人生となるでしょう。

その貧乏神の正体とはなんでしょうか?



これを知り、乗り越えていくことで、人は自然と大金を稼いでいくことができます。


学園長☆RIZA



どうも、学園長のRIZAです。

自然災害でも、パンデミックでも
日本の被害対策や判断力とは、本当にいつだって甘ったれに感じます。

この勢いで世界から見たら、日本の判断力やトップと言うのは、老人たちの老害が乗っているもののようで、そのおかげで無駄に自滅しやすい民族だと思われても仕方がないのでしょうね。

大和魂ごっこも時代遅れだと、誰が教えてくれるのだろうか、ただただみんな待つばかりです。


話を本題に変えて、

この先の時代では、私たちがリーダーとなって人を動かしたり、営利目的で運営したりするような起業家、経営者、個人事業主では、(副業の方をしている方も大切です。)

幸せな人生を送っていくためにとっても大切なマネジメントがあります。

それが、『ルーティン』です。

ルーティンとは、日課、月次、年次といったその定期や日時まで『何をするか、何をすることが大切か』という決まり事です。

これは、首輪を付けられて、指示待ちか出された指令しか見えないサラリーマンには全く不要なマネジメントかもしれません。強いて言えば、会社の規則を守ることくらいです。

しかし、私たち起業家、経営者、個人事業主、さらには副業で利益を得る人間たちは全く別です。

私たちは自分の力でお金を稼ぐルーツが隠されていて、それは暗黙に自由が隠されているからこそ、

『ルーティン』が大切になってきます。

ルーティンは、ただ一言の経営マネジメントだけでなく、リスクマネジメント、タイムマネジメント等といった、より具体な自分の管理を行うことができ、

自分を未来に導くその重要性を教えてくれます。

サラリーマンでは、その経験は難しいかもしれません。なぜなら、会社と言う枠組みにいるため、何よりもほとんどが会社の仕事に囚われてしまう時点で、一日の時間や生活、休日でさえ自分を休めるという会社基準になってしまうため、『ルーティン』という概念が全く無意味になってくるのです。


だから、サラリーマンから起業や副業することはもともと難しいのかもしれません。。

難しくても、今は副業したり、副業で起業していかなければ幸せになっていくことができない時代。

私は、そんな方々でも、サラリーマンやりながら起業ができていく、時間に追われない本格的なサポートができるような起業サポートの学園を考えています。


もし、皆さまも人生の幸せのためにも起業や副業を始めていきたいならば、自分の『ルーティン』を考えて、意識していくようにしていきましょう。

すると、自分の人生は、何かに囚われて生きていた世界から、本当の生き方を感じられるようになってきます。

それが、幸せな経営者や起業家、個人事業主、副業女子の生き方です。

もちろん、”絶対に経営者や個人事業主になんかなりたくない”と思うくらい、世の中には酷いパーソナルな経営者たちは多いと思います。

経営者ほど、一番の逃げ道を持って卑怯な人格はありませんからね。

雇っている人間にはなにを言っても、何をしても良いような権威性、そして、自分の顧客となる人間は、雇っている人間を犠牲にしてまでいいくらいのゴマのすり方。

こういった自由だからこそ、危険な経営者や個人事業主は山のようにいるかもしれません。

しかし、こういう酷いパーソナルや危ない経営者や個人事業主ほど、実は大切な『ルーティン』がめちゃくちゃで、人任せだったり、ルーティンを立てても全く機能していなかったりと、

実は、真の幸せな成功者ではないことをはっきり言えます。

どんなに、俺は成功者だぜっと威張っていても、『ルーティン』がしっかりできていない人間ほど、それは一時的なかっこつけで終わります。
ZOZOTOWN社長が、最も代表的な良い例です。


皆さまも自分の人生を幸せにし、幸せな起業家や個人事業主、副業家を目指していきたければ、

ルーティンをしっかり大切にしていきましょう。


学園長☆RIZA☆