行政書士事務所開設日を3/1開設に向けて、遅まきながら地元の商工会議所、商工会等へ事務所開設の挨拶とこれまでの経験上で得られた中小事業へ私ができることをお話しさせていただきました。

それぞれ私に対する対応の違いを感じつつ、早くもお誘いのご連絡を戴いたところがあったのには、感謝です。

 

まあ、この感謝という言葉に反応される方は、ものづくり補助金にある業種をご存じの方なので、この文字は避けたかったのですが、私の気持ちの中では、やはりこの言葉が一番適しているので使わせていただきます。

 

この先安定した収入得るにはこのお誘いが決まれば大変ありがたいことです。

何しろ行政書士の本来業務が今現在何ができるか不明であり、行政書士として地域に求められるものが何かすらマーケット分析もできていない。お恥ずかしいことですが。

ただ、私の住んでいるところでも行政書士事務所も多数あるので後発事務所としては、できることなら隙間を狙っていくのが一番だと思うのですが、問題はそこにニーズがどれくらいあるか。

ニーズが少ないからこれまで扱わなかったからなのか、専門では無かったかなのでしょうが、はたしてどちらでしょうね。

 

まだまだ、何もできていない状態が続きますね。