映像ディレクター、小垣 聖司のブログ -9ページ目

映像ディレクター、小垣 聖司のブログ

プロとして駆け出し!映像制作についてもっと知りたい!
そんな映像制作や発注、お仕事の「わからない」を解決する?目からウロコのブログです。

最年少、最速記録の映像制作チームの代表が書いてるブログです。
発注する側の方も、見てるだけで楽しく学べます。

お医者さんが患者さんを言葉の暴力で傷つけることを

「ドクターハラスメント(ドクハラ)」と言うそうです。

困って、専門家のところへ来たのに

そんな対応されたら、ちょっとイヤですよね。



映像業界の B to B (Business to Business)にも少し似た風潮があります。

撮影の際のお見積もりをお願いしようとしたら、

撮影内容が決まらないとお見積もり出せません...。

ですとか。

「それじゃ、クライアントに見積もり出せないやんけ...。」笑

とか思います。笑



発注者であるクライアントは、映像の事は詳しくない事も多いですので、

もちろん色んな事を聞いてこられます。



東京映像では、そういったご質問に対し誠心誠意お答えする努力をしております。

「勇気を持って、聞いてくださりました。鋭いご質問ですね。

 今回のご予算と、目的のイメージですが....映像理論上は...。」

と一緒に作り上げて行こうとしてくださる事に感謝の気持ちを持ってご対応させて頂きます。




先日、恵比寿で開催された勉強セミナーに出席して参りました。

お客様のあらゆるニーズに適正価格でお答えする為、

日々勉強を怠らずに行きたいと思います。
機材トラブル時の対応方法をお伝えします。

他の職業の方にも参考になりますので、良かったら読んでみて下さい。


先日、機材トラブルがありました。

非常に珍しいのですが、撮影中にテープを収納する事が、

出来なくなってしまいました。



その為、ふたが閉まらない状態になり、テープ部分の録画が出来なくなってしまいました。

ですが、イベントは進行し、撮影を中断する事もイベントを止めることも出来ません。

従事しているスタッフが2~3年のキャリアの方々が多く、

誰も気がついてくれませんでした。


※通常使用している、SonyのminiDVテープ for HD


どうしたのかと言うと、

トラブル時に備えて、1つのプロ用業務ビデオカメラに、

日頃より、テープ収録とメモリーカードユニット収録と2回線用意しておりました。

カード収録の回線は生きておりますので、通常通り撮影を致しました。

その他にも予備カメラを2台持っておりましたので、

イベントが進行しているのに、撮影出来ない! 

という事態にはなりません。


映像撮影は「待った!」が効かないケースも多く、

イベントの総予算は何百万単位の事がほとんどですので、

万全の対策を取って臨むことが大切です。


※撮影地付近の横浜

今回、私の雰囲気を見て機材トラブル等があっても

誰も心配してくれない事が、わかりました。 笑



専門家として撮影の際は、予備を重ねる事の大切さを改めて思い知りました。
関東は夏の終わりですね。

みなさんは、どんな夏を過ごされましたか?




今ブログを書いている私の部屋では、秋の虫達の声が聞こえます。

今日はそんな感じでセンチメンタルな気分ですので、

一句詠んでみたいと思います。↓



『夏の終わり

いつか俺たちは消えて行く

どれほど愛したか、どれほど悲しんだかも

唯一、抵抗出来るのは映像だけ』


映像って、映画って素晴らしいですよね。


先日、撮影現場で企業 様 の担当者の方から、素朴な疑問を投げかけられました。

映像のあらゆ事が出来る僕に、「どこで勉強されたんですか?」

と、




僕も22~23歳の時、悩みました。

この答えは実はなく、制作会社で先輩にしごかれたし、夜学校に行って勉強したり、

多くの過程を踏んで超えてきました。




ただ日本には映像制作者に関する法律等があるわけではありませんので、

「今日からオレ、映像制作会社!」

といって、株式登記したり、看板を掲げてしまえば制作は可能となります。

営業が得意で、制作技術の出来る人を抱えて、会社運営をする方。



過去は調べられないので、

歴戦の撮影現場を経験して来たと、はったりをかまして、仕事してしまう方もいらっしゃいます。

ですので、プロでない方が外から見た時に、映像制作者がトレーニングを経て来ているか

わからない。



それが現在の映像業界の問題点としてあります。

その制作者自身が腕が良いのか、未熟なのか、やはりわかりません。


昨今では安かな映像撮影機器が販売されておりますので、

幼稚園のイベントや、ブライダル、イベントの撮影等にアマチュアが出て来て制作を請負ます。

そういった映像は必ず失敗します。




失敗していても、お客様ご自身が気がついていないケースが多々あります。

ではどうやって良い映像制作会社さんと、腕の悪いあるいはハッタリの映像制作会社さんを

見分けるのかと言うと、



1つには、代表の経歴を見る事です。その人の実際の経歴、制作実績を見せてもらう事です。

その会社全体で行ったというのは、映像業界ではたいして役に立ちません。

代表がそのチームでの意思決定者ですので、

代表に実際の撮影、編集の経験の深さがないと、最終的に良いものは出来ないでしょう。

要するに、「素人が口を出す」という事が日常的に起きています。


もちろん得手•不得手がありますので、中級の映画監督でも、小さなイベントの撮影が満足に出来ない。

ですとか、撮影件数は多いし、業界歴もあるけど、1つの事しか出来ない•分からない。

映像の技術の本を出版して、業界でも名前が知れれているけれど、センスや人生経験が浅い。

小さな映画祭で賞を取っているけれども、ただ適当な作品を制作して応募しつづけただけ。

とかあります。



皆様の作ろうとしている「映像」に見合った修行をされている方にお願いするのが

一番ではないかと思います。
今日も撮影でした。

実は撮影は立ちっぱなしの、緊張しっぱなしの、眼精疲労で、

翌日は身体がバキバキなのです。

だいたい翌日1日ムクんでいます。笑


ある時、科学的に検証してみようと思い、

スポーツジムにある、血圧を正確に計る機械で計測してみました。

撮影の翌日の自分の身体を。

すると、外見からはそんなに疲れているように見えなくても、

血圧は、いつもより高い数値を出していました。


やはり身体は、正直なようです。


最近では、業界トップクラスのカメラワークの質を求められる事が多いので、

週に2回までが撮影回数の限界になっております。

翌日は軽い仕事か、半日休み、あるいは休日にしています。



岡本太郎美術館に行ってきました。

クリエイティブの仕事をしていて悩んだ事のある方は、とてもファンの多い方です。

有名な太陽の塔


世界中から人が集まるので、世界平和の象徴を製作して欲しいと依頼があったのにも関わらず、
「そんなものは創らない」
美学が出来上がる以前の、人間の原始的なものを表現したい。
「何だ!コレは!」
と驚くようなのが創りたかったそうです。

後ろから見た太陽の塔



なんとなく、かわいいと思った作品。↓


パリでピカソを訪ねた時の岡本太郎 先生ご本人。↓



最後に僕の好きな岡本太郎先生のCMの台詞にもなった名言をご紹介します。

『失敗しても、成功しても、どっちでもいい。
人生相談なんか意味がない。
今、この瞬間を全生命力を持って生きるかどうかだ!』

かっこいいです!
なんと言っても、包容力を感じました。

静寂とした公園の中の森林。
木々の間から光が照らし、
その先に、まるで死後なお若者を導くように
屋敷をかまえて待っておられるかのようでした。

本物の男、岡本太郎。


尊敬を持って、ブログに書かせて頂きます。
[役に立つ映像ノウハウ]

室内•外ロケ、両用のモニターを購入しました。



このモニターは特殊で車両を動力源に使用出来るので、
外ロケ時にも、撮影された素材をハイビジョン映像で確認する事が出来ます。

ミドルバジェット以上の撮影の際は、とても有効です。
通常の乗用車に乗るサイズですので、いろんなクリエイター。
スタジオ撮影の際にも最適です。

ちなみに、

通常の電源を AC
車両等での電源を DC

と呼称します。
こんにちは。

東京映像の小垣です。

以前から少しお伝えしている通り、私は映像制作会社を経営しております。

そこで今年2014年より、大きく動こうと思いまして、
事業名を変更、当ブログでも
会社や日々のあれこれをお伝えして行こうと思います。

皆様に支えられて、日々がおくれる。

そのことに感謝して。。。

東京映像
代表 小垣 聖司

移動事務所:09018886534