今日はJ2第34節全10試合が開催されました。
注目は昇格するにはもう負けられない7位東京Vと3位札幌の試合。
前半は出だしから東京Vが流れをつくり17分に阿部が先制点。
対する札幌はFWにボールを収められない。
後半も前半からの勢いそのままの東京Vは55分巻が追加点。
試合を完全に支配する。
札幌は83分砂川の得点で一点を返すのがやっと。
東京Vが勝利し昇格に望みをつなげた。
一方札幌は昇格圏から一歩引き下がることとなった。
昇格争いを一歩リードする1位F東京は湘南と対戦。
前半は互角の内容で共に得点を奪えない。
後半も拮抗した状態が続いたが、F東京ロベルトセザーの投入で流れが変わる。
72分谷澤のクロスをロベルトセザーが頭で合わせて待望の先制点をあげる。
直後にアジエルに決められ同点とされるも、81分にまたもロベルトセザーが決めて勝ち越し。
この点差を守りきり、昇格に大きく近づいた。
2位鳥栖は横浜FCと対戦。
鳥栖は前半早々キムビョンスクが先制点をあげる。
その後は手堅い守備で横浜FCにゴールを割らせない。
そして75分には池田が追加点。
鳥栖が危なげない戦いで勝利を収めた。
4位徳島は愛媛との四国ダービー。
前半はペースを握った徳島が猛攻を仕掛ける。
そして29分徳重、42分エリゼウと2店をリードし前半を折り返す。
後半は愛媛が巻き返しをはかるがなかなか得点が奪えない。
このままアディショナルタイム突入、徳島が勝利すると思われた。
それでも愛媛は92分大山が一点を返す。
そして勢いの増す愛媛は95分田森が劇的な同点弾をあげる。
呆然とする徳島イレブン、歓喜に湧く愛媛イレブン。
試合はこのまま終了し、勝ち点1
を分けあった。
札幌が敗れたため勝利して文句なしの3位に浮上したかった徳島だが積み上げたのは勝ち点1。
得失差で札幌を上回りなんとか3位となったものの、不満の残る結果となった。
そのほか昇格争いに絡む千葉は大分と引き分けまずまずの結果。
北九州は水戸に敗れ昇格争いから一歩後退した。
J2も残るは4試合。
昇格争いも現実的に考えればF東京の昇格は決定的。
鳥栖も今後の対戦を考えれば初のJ1昇格もほぼ確実だろう。
そこで注目なのは3位争い。
この争いは6位千葉までに絞られただろうか。
徳島が初のJ1昇格を果たすのか。
それとも札幌が4年ぶりにJ1復帰をするのか。
それとも東京V、千葉が大逆転での3位に滑り込むのか。
残る4試合に目が離せません。
