こんばんは。

約1年ぶりのブログになります。

こんなに空いたことはなかったので

心配されていた方も1~2人はいたかもしれませんが(苦笑)

こうして生きておりますので、ご安心を。

 

今、私はどうしているかというと

あいかわらず高齢者福祉の現場で

あくせく働いているいっぽうで

将来へ向けて自分の足元を確認しながら

一歩一歩、歩みを進めております。

 

皆様におかれましては

お変わりありませんか?

 

以前のように毎週日曜日配信

という縛りにはとらわれないで

1~2人の皆様に心配されないように

更新していきたいと存じます(笑)

 

自分が取り組んでいることについては

時が来たら、惜しげもなく、

むしろ積極的にアピールするぐらいの勢いで

紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

これからもよろしくね^^

今の職場に勤め始めてから

通勤中に音楽を聴いています。

 

通勤時間と言っても

距離にして約300m、

たった7~8分ですけどね。

 

徒歩通勤なので、

私の横を何台もの職員の

乗用車が通り過ぎていきます。

 

この前、ある職員が

「何聴いてるんですか?」

と尋ねてきました。

ヘッドフォンをしてるので

何かを聴いていると思った

のでしょう。

 

「まあ、いろいろだけどね、

〇△や☓□や。」

「へえ~、意外ですね。

落語か何かかなあ、と

思ってました」

 

おれ、落語聴くキャラ?(笑)

 

季節やその日の気分や体調で

聴きたい音楽って変わるんですけど、

新しいミュージシャンを発掘、って

そういうのは少なくなってきてますね。

老いないように努めて若者が聴く音楽を

聴くようにはしてるんですけどね。

 

ところで最近、

「Amazon Music」なるものを知って

新しい音楽に手軽に出会えるように

なって嬉しい限りなんですが、

やっぱヘビロテするのは、昔から

耳になじんでる人ですね。

大好きなミュージシャンでも

聴き逃してる曲やアルバムが

発見できたりして、なお嬉しいです。

 

そして最近、

通勤時に聴いてるのがこの人。

 

 

 

 

もうこの2択。

 

私の音楽の師匠、YMOの

メンバーの一人なんですが、

YMOのファーストアルバムより

半年前の発表。

 

存在は知っていたんですが、

いまいち関心が沸かず。

初めて聴いたらハマりました。

 

もうすぐ54歳になる私に

とてもしっくりくるということは、

1978年の発売当時、

10歳だった私には理解不能だった

可能性があります。

この歳で聴けたから良かった。

宝物でも見つけた感じです。

 

高橋幸宏さん(当時は「ユキヒロ」と表記)の

曲とか歌い方は、今聴いてもすごく斬新で

食べ物で言うと、納豆とか、セロリとか、

ホヤとか、くさやとか、パクチーとか、

そういう部類です。

 

ファンだというのに、この例えはなんだ(笑)

 

要するに合う人には合う、

合わない人はとことん合わない、

ということですね。

 

音楽を理論的には説明できないのですが、

メロディの抑揚とか、声の揺らぎとか、

ユキヒロさんっぽい独特なものがあります。

 

お口に合うか一度食してみては?^^

 

ちなみに、この記事のタイトル

「サラヴァ!」とは、この曲たちが

収録されているアルバム名です。

今日はこんなことをしていました。

 

 

ラベンダーとローズマリーの

ポット上げ。

 

 

 

昨秋、庭に植えていたのを挿木して、

冬の間は水を切らさず、管理。

 

根が生えてくるまでは

水だけで良いんですね。

根が生えた頃にいったん冬眠。

 

 

 

暖かくなってきたら

栄養が必要になってくるので

ポットに植え替えて育てていきます。

 

 

 

20個以上のポット苗が出来上がりました。

 

 

 

 

30代前半、高齢者介護の仕事を離れて

障害者の施設に勤めていました。

通所授産施設と言って、障害のある人たちに

職業の機会を提供する仕事です。

 

その施設は、ハーブを商品にする

仕事を中心にしていました。

私はハーブを栽培して、原材料を

生産する仕事を任されました。

 

苗作りや畑の管理など、

障害のある仲間へのケアと併せて、

忙しい毎日を送っていました。

 

しかし、忙しい毎日だったけど、

成果はまったく出なかった。

毎日どこかの畑へ行って

トラクターで草引きしてました。

 

そんなことばっかりしてたら

もちろんお金も稼げません。

 

ある、とても暑い夏の日のこと。

出入りしていた福祉コンサルに

こんなことを言われました。

 

「植物を育てられない人間が、

障害者を大切にできるはずがない。

お前たちは障害者を食い物にしている」

 

ハウスの苗は暑さで水切れを

起こしている。半分枯れている。

 

炎天下の中、ハウスの中で

ろくに休みも取らずに障害者を

働かせている。

 

ろくに給料も払ってないのに

自分たちは職員だから

安定した給料はもらえている。

 

そういうことが言いたかったんだろうと思います。

 

一生懸命頑張っているのに

それはないだろ、と思ったけど

そう反論できないぐらい正論でした。

 

その言葉が身に沁みて、

2年でその施設を退職しました。

何も貢献できていない私。

ただ自分が食べるためだけに

ここにいてはいけないと思ったからです。

 

 

 

この経験は、私にとって

とても大切なものでした。

 

仕事を真摯に行うこと。

仲間を大切に思うこと。

どんな意見も素直に、

謙虚に受け止めること。

 

あの時の、

苦しかったこと、

申し訳なかったこと、

情けなかったこと。

 

苗づくりをしていると

その時の感情が

湧き上がってきます。

 

今の自分はあの時の自分と比べて

成長しているか、進化しているか、

手を抜いていないか。

振り返る貴重な時間になりました。