こんにちは。
しっかり寄り添う 心のコーチ
心の美容室 小林真紀です。
読んでくださって、ありがとうございます
月9ドラマ「ミステリーという勿れ」の1シーン
菅田将暉さん演じる
「久能 整」 のセリフが素晴らしいのです。
窮地に立ちながらも、物事のコアな部分をさり気ない口調で、静かに問いかける重要なシーンがありますが、
その言葉に共感しています。
それは
「欧米の一部の国では、いじめられた人よりいじめた側が心を病んでいると考え、いじめた側にカウンセリングをする。
ところが日本では、いじめられた側が追い込まれ、心を病んでいると解釈される。」
というような内容だったと思います。
私も経験がありますが、
いじめられる体験は
飛んできた石にたまたま当たるようなもの。
つまり
他人や周囲の人々が抱えた怒りを
身勝手にぶつけられたような事だと思っています。
ですが、想像してもらいたいのです。
毎日石が飛んできたら?投げる人が日ごとに増えてきたとしたら?
それはとても恐ろしい事です。決してあってはならない事です。
いじめた側の立場にも立ってみましょう。
心の中は、不満や怒り、悲しみの渦がグルグル。
自分の力では抱えきれない状態なのに、そんな大変な状態であることにすら
気が付かないのです。
その状態が、2年、3年、5年...10年続いたとしたら、どうなるでしょう。
いじめる側だって決して幸せではありません。
そういった理由から、
私は、いじめられた側はもちろん、いじめをしてしまう側にカウンセリングをしてあげなければ、
この問題は平行線のままだと思うのです。
NLPの基本的な考えの1つに、「人の心には必ず善があり、どんな行動にも肯定的な意図が必ずある」
という考え方があります。
それは、行動には、必ず本人にとって大切な理由があるということ。
その大切な理由のために、
本当は望んでないのに その行動をとってしまう
ということもあります。
それを専門家と一緒に探っていくことで、
いじめの問題が解消されるかも 知れません。