どーも、爆走です。
今回はクロノマギアのストーリーバトルに新しく実装されたチャレンジモード
その中でも、難易度の高いSTAGE6以降の私自身のクリアデッキを紹介していきます。
エレナでギミックを確認して、調整でイケそうならエレナで攻略、明らかに無理なら別の能力者でって感じなのでエレナ多めです。
これらより勝率の良いデッキがほかにあると思いますが、まあ参考までに。
なので、「俺だって自分でクリアしてやる!」「もうクリアしたからいらね!」って人はブラウザバック推奨。
それ以外の方は下へGO!
STAGE6 VSナイト
使用デッキは物質カリンです。
相手のデッキも物質デッキかな?
新弾の金剛力士や魔像ヤチホコなどを採用して、挑発退かしながら固定ダメージでごり押します。
ランダムダメージや相手の引き(挑発)が絡むので運ゲーに近いです。
ヤチホコ、ゼウス、ギア2など3点×5回をベースにリーサル計算をしていくとやりやすいかと思います。
ランダムや羅生門の1点+ギア1でも3点を作れます。
新弾から金剛力士、魔像ヤチホコ、カラクリ兵ソウザ、羅生門を採用しています。
アメノムラクモとかあるならもっと楽かもですねー。
STAGE7 VSルルナ
全体除去モリモリの挑発エレナです。
相手のデッキはブタ20枚。
場が2枠空いてるとルルナは超・獣の呼び声を使用するので、それを利用してデッキ切れを狙います。
先手を取ってテュポーンスタートからハティで光の壁をかければ、あとはスペルやウェイクアップを絡めて毎ターン2体ずつブタを処理するだけです。
後手は素直にやり直しましょう。
木馬と奇跡はクリーチャーもしくはほかの除去札に変えて問題ないですね。(なんで入ってるんだろう...)
相手のデッキは20枚ブタ&デッキもハンドも切れたら警戒する必要もなく殴るだけなので、木馬は死に札になり得る事故要員です。
STAGE8 VSマリウス
VSマリウスはアグロライザーです。
相手はバーンスペルオンリーのクソインチキデッキです。
耐えようとするだけ無駄だと思ったので、バーンでもらえるPPを利用してこちらもスピード勝負しました。
基本的にはカラモスを絡めて最大火力を毎ターン出して、クリーチャーが切れたらバーンを全力で叩き込む。
あとはこれをひたすら、ブン回って速度勝負で勝てるまでやり直しです。
カラモスが1枚なのは1枚しか持ってないからです。2枚あるなら入れた方がいいし、1枚しかないならアリアドネーの糸で伏せ直して火力維持する、みたいな構成でもよかったかもしれません。
STAGE9 VSデュランダルフ
PP減らしとエンケラドスを採用した挑発エレナです。クリア時のデッキからちょっといじってます。
相手のデッキは白竜20枚。相手はギア1が撃てないときはギア2で白竜をセットするので、ルルナと同じくそれを利用してデッキ切れを狙います。
セットされる場所が丸わかりなので、エンケラドスが大活躍します。
白竜がセットされる予定の場所の正面にエンケラドスをセットすることで、矢や速攻と絡めて白竜を2面処理できます。
盤面しっかり処理してダイヤクリーチャー+ユニコーンの場を作れたらもうイージーウィンです。白竜は1体ずつでしか攻撃できなくなるので、白竜のハートキラーで倒されないようにダイヤクリーチャーに光の壁を使えば、あとは毎ターン光の壁とユニコーンの回復で完全に封殺できます。
PPが増えてきたら牛泥棒などで減らすのを忘れず、デッキ切れを待ちましょう。
デッキが切れたら、木馬を使って、スリップ1,2,3,4点+断罪3点(悪魔枠茨木童子)で勝ち。木馬が引けない時はセイレーンで1ターン稼ぐことでも代用できます。
新弾からは茨木童子、くノ一ハツメ、畳返しを採用。(畳返しは打点が足りない盤面での処理手段だったのでなくてもOK)
STAGE10 VSオメガ
最後のオメガ戦は回復入り挑発エレナです。
蘇生やハティからのギア2(ランダム固定ダメージ)での事故を防ぐため回復を入れています。
ギア1の3点ダメージは挑発を付けたアルキュオネウスが回復しながら吸ってくれるので、ギア2、ギア3での事故を回避しつつゆっくり削れば特に苦も無く勝てます。
あとはアルゴスのATK-2を喰らって処理のための打点が足りなくなることだけ注意ですね。
以上、デッキ紹介となります。




