最近、大学行った奴らを見てるとむかつく

何のための大学生活なのか…


遊ぶため
とか言った奴は即効友達辞めてくれ


最近のこの腐った若者社会は間違った事が正しいと評価され、クラシック的な物は全て廃除される傾向に私は悲しい




アニメといったオタクの奴らが道の真ん中を堂々と歩く時代になった…


あたかもそれが正しいかのように…






そういう奴らに何が欠如してる一部が新たに分かった


多分彼等は世界を知らない


この島国 日本が全て正しいと勘違いしている


今の若者と果たして洋画についてでさえ、5分でも語り合う事が出来ようか



ましてや世界情勢、政治について自分の意見を述べる事が出来ようか



答えは明らかだ






来年私は成人を迎え、選挙権が与えられます


果たして、今回の解散総選挙についても何人がマニュフェストを読み、自分の考えを持てたか





やはりこれは世界を見た事のない、視野の狭い人間には無縁となってしまう


小学生の頃から家族旅行で海外に行けた経験は自分にとってこんなにもプラスになるとは想像していなかった


それは私がプラスなのではなく、周りがマイナスなだけである


やはり環境も勿論影響はするだろう


やはり大学で私が求めるものは知的好奇心にあふれた環境だ


時間があるから、ボランティア、海外青年協力隊に参加したり、町の福祉について考える


これが大学生の時間の過ごし方である



しかし、こういった事を冷たい視線で見る固執した残念な生き方をしている人間もいる



私一人ではもはや不可能な範囲まで渡っている大衆文化



同じ志を持つ者と出会う事がまず第一歩なのだろう


必ずこの日本を正常な社会へと変えたい