298日目、手術を受けて知ったこと | 24才の娘(子)を自死(自殺)で亡くした母めてさんのブログ

24才の娘(子)を自死(自殺)で亡くした母めてさんのブログ

2013年10月15日24才の娘が鬱で自死しました。
突然のことにショックを受け、「これは夢ではないの?」「なぜ?」「私が悪かった」頭で同じ言葉が回転します。娘の死を認められず、悲しい苦しい辛いでもいつか私の経験が誰かの助けになればと思います


こんにちは
めてです。

台風接近で
大阪は
大雨です。
でもお仕事で
出掛けます。

卵巣腫瘍の手術を
私は受けて
一ヶ月半くらい
経つでしょうか

初めて手術を受けて
知ったことは沢山
ありましたが

この茶色のテープ
手術した跡に
直接貼ってあったんですが

それもびっくりでした。
手術したら
縫っても
血が出そうな気がしていましたが

血は出ず
皮膚にこのテープが貼ってあるだけで
テープの上に
腹帯フクタイを巻いてあるだけでした。

何で血が出ないのか
何でこんなに簡単なのか
不思議に思ってしまいました。

私はお腹を
おへその上五センチ位から
下へ切っていて
20センチくらい切りましたが
2センチくらいの所から手術後
一ヶ月位まで
浸出液と言うのが
出ていまして
これは状態が悪いのではと思いましたが

カサブタが出来るようなものなのだそうです。
今はすっかり
何も出なくなりましたが
縫合が良くなくて
膿が出てることもあるそうなので
ドクターに観て貰って
浸出液か
ウミか判断して貰わないといけないみたいです。

痛みも一ヶ月を過ぎると
切ったとこに
当たると今も痛いですが
かなり良くなって行くのだと知りました。

娘が亡くなり298日目になりました。

昨日
お寺さんから
一周忌法要の受け付けしますと
葉書が来ていましたが
葉書に娘の名前や変な戒名書いてあり
個人情報なのに
葉書で出されるのが普通かと
思ってしまいました。

私は娘を亡くして
仏教に救いはないかと
調べたら
般若心経は何を言っているかは
ブッタの悟りで
「人は実相がない」と言うことであり

葬儀や仏事で
僧侶は仏壇の
ブッタ
お釈迦様に
お経を唱えるけど

それは
天に住むようになった
故人への慰めや
安らかに天に昇れるための言葉でもないと知りました。

誰も来てくれる人もいないし
一周忌に僧侶にお願いしないでおこうと思います。

私の主人が 亡くなる前に
ホスピスの病室で

「人はいつか死ぬ
それが早いか遅いかだ」と言っていました。

それを最近
よく思い出しますが

般若心経の
お釈迦様の悟りも

「人はいつか死ぬ」と
言うことのように思います。

私もあなたも
いつか死にます。

そう思ったら
悲しみは減りませんか?
生きてることは
夢のようなものでしかないんですね

だから
苦しまないで生きて下さい。