3歳から始まった 映像が綺麗に入ってくる状態は ずっと続き 戦時中のリアル映像が1つ前の世です🍀

ばぁばは中国人で15歳くらいの男の人でした🍀

布袋に砂を詰めて 鉄砲を構えて撃っている人達のところに積み上げていく作業をしていました🍀

そこは 大体1メートルくらいの幅で 深さは1、5メートルくらいの深さの土の壁の中から 移動しながら攻撃するという感じでした🍀

一生懸命に砂袋を作っては積み重ねているうちに一発の大きな爆弾💣で 一瞬でこの世を旅立っておりました🍀

いつものように 本当に生々しい映像 を観ながら これが1つ前のばぁばだと思い出しながら 追体験していたのを 今も忘れません🍀

この3回目の生では すでに 動かぬ心 愛の中から来たことを 深く深く理解していたため 戦争という人間のエゴの中に巻き込まれて 強制されていましたが 怖いとか苦しいとかの感情は全く無かった状態でした🍀

2つ前の生は ばぁばの後ろに沢山の修行僧が居て ばぁばは1番前でボロい小さな供養台に経本を置き 紫のこれまたボロい袈裟を着て 後ろの修行僧と一緒にお経を読んでおりました🍀

あの頃の密教と思われます🍀

最終的に ばぁばは即身仏になり この世で自らの精神力や意志の強さや 様々な力を身に着けたことを思い出しました🍀

即身仏 と簡単に言いますが それはそれは自分自身との闘いの最高の姿だったと 今も忘れることができません🍀

3つ前で最後になりますが 現在でも引き継がれている ネパールのクマリ という女の子の生き神役をやりました🍀

足🦶を土や下につけてはいけなく いつも家蔵みたいな木でできたものに乗せられているか 誰かが抱っこして移動させるため 初潮がきてお役目が終わる頃には 歩けなくなってしまい 女性として生まれてきましたが 結婚も子を儲けることもできませんでした🍀

最初の人間の世界での役割から 常に 自己犠牲という形を選んで降りてきたのを 鮮明に覚えています🍀

女性 男性 男性 今世は女性 という形で4回この地球🌏に降りてくることができましたが 最後の今世では子供という 奇跡の存在を産むことを 育てることを 学び として 希望してきました🍀

既に次は 孫として 同じ魂が重なってきた時にやはり最後は男性として 身の危険を少しでも減らしてきて 少ないばぁばファミリーの中でも 産まれる前の記憶を持つ次男と いつかは助け合い 愛を伝えていくことを知ることとなりました🍀

自己犠牲と書くと 何だか誤解する人達も沢山いらっしゃるかと思いますが 自分自身のこの地球での時間や労力などを ばぁばと同じみなさんの為に使うということですので ワンネスが本当に生きられる人ならば 常にこの状態で 自己犠牲を実現していることでしょう🍀

知って欲しかったのは 実はばぁばは 有名になりたいとか この地球🌏で名前を残したいとか 様々な欲が全くもって無いということです🍀

以前にも書きましたが 有名だから凄い とか 名前が沢山の人達に知られているから偉い とかそのような価値観は持ち合わせておりません🍀

この地球🌏に たった1人でも 愛に目覚めたいという人がいたら ばぁばは今までの今世での活動を 金銭を介入させることなく 続けます🍀

自己犠牲といっても ばぁば自身は自己を犠牲にしているとは 全く思ってもおりません🍀

何百回も生まれ変わってきても 心が安定せずに 魂を知ることすらできない という人達は 視点を変えればばぁば自身でもありますので できる範囲で これからも 愛 に到達でき 愛 を生きれるように サポートしていくことが ばぁばの希望でもあります🍀

簡単に前世の記憶を書きましたが 1つ1つの人間としての経験や体験が 学び をくれて そしてその 学び を 受け入れて 純粋に進むことができれば 何千回生まれ変わろうとも いつも心は平安に満ちていることは間違いありません🍀

戦争の最中でも 苦しい立場になっても 外の状況とは違い 心は常に愛に満ち溢れて生きることができる ということを伝えたいと思い ばぁばの前世の記憶を とても簡単に書いてみました🍀

みなさんとばぁばには 人間としては 全くもって違いなどなく 同じ人間として存在しております🍀

違うところがあるとするならば 与えてもらえた生の1つ1つを真剣に生き 学び 自分自身の様々な力に変えていき 悟りを超えて 愛を生きる というところまで 行くか行かないかだけです🍀

全ての権限はみなさん1人1人に与えられておりますので 強制ができる人などおりません🍀

どうぞ もう一度 自分自身の生き方や経験や体験の仕方について 思い出して どんなことも全てを受け入れて 進んで行って欲しいと願っております🍀


今日もばぁばは みなさんの地球🌏での存在に 魂からの感謝を 溢れ出す愛と慈しみに変えて送ります🍀

ありがとう🍀