おっす!(・ω・)ノ
2年ぶり(`∀´)ウハw
ブログも2年ぶりかあ はえーなあ
ブログっつーかネットで遊ぶ時間こしらえるのがきつくてなあ。クソイソガシーノ(´ω`)シンゾーイタイノ
体の調子が悪くなってるっつーのもだけど、仕事もクソイソガシーし。
俺自身もだが、この2~3年で世界も大きく変わっとるわ
このクソブログやってるときあ、民主政権っつー日本の暗黒時代だったしなあ。
Metallica - Battery (Live)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17553
いあああああああああwwwwwwwwwwつるつるつるつるつるつるつるつるwwwwwwwww
この動画まだ残ってんのかwwwwwwwwww
ニコ動ってこういうノリだったと思うんだけど、最近どうなんかしら?(・ω・)?
ニコ動も見なくなって2~3年たつわな
まあアレだわ。
あと1年か半年もすりゃ、やっと落ち着いてネトゲする余裕くらいできんじゃねーの。
一応クソブログも継続する方向で残しとく(^ω^*)
アドラー心理学
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%BC%E5%BF%83%E7%90%86%E5%AD%A6
共同体感覚
共同体感覚について、まったく初めての人に説明することは難しい。
それは、ちょうど、実際に、自転車もなく、また、自転車に乗ったこともない人に、自転車に乗るということについて説明するようなことだからである。
共同体感覚が発達している人は、自分の利益のためだけに行動するのではなく、自分の行動がより大きな共同体のためにもなるように行動する。
なぜなら、人間は社会という網の目の中に組み込まれている(Social Embeddedness)からである。
それに対して、共同体感覚が未熟な人は、自分の行動の結末や影響を予測することをやめて、自分の利益だけしか目に入らないようにする。
仮に、極端に自分の利益のことだけにしか関心がない人がいるとしたら、その人は自分の利益になる場合にだけ、他人と協力する/他人を利用しようとするだろうと想像される。
そうすると、他人が自分を必要とする場合というのは、他人がその人自身の利益になる場合にだけということになり、安心して所属することが難しくなるだろう。このようにして、共同体感覚の未熟な人は、所属に問題を抱えやすく、不幸な人生を送ることになりやすいことになる。
2014はアドラーのこと書いとる本を読み漁ってるわけだが。(・ω・)
フロイトとかユングには、なんつうか納得できねーんだけど、アドラーの考え方はすげーしっくりくる。
生きていくには何が必要かわからなくて、わからないけどそれが必要で探してた。
愛とか金とか、水とか食いもんとか、そういう話じゃなくてね。
生きるために何かが必要なんだけど、その何かがわからなくて苦しいっつーか。
青森をチャリで旅したときがそれがMAXだったかしら。
うまいこと大人になれなかった俺みたいなんにオススメかも。(`∀´)
Window in the skies
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3533124
この2~3年でいっぱいCD増えとるけど、いま聴きたいのはこれかな。
U2の、ウィズ・オア・ウィズアウト・ユーで〆。キラキラ