レナードの朝
レナードの朝 1/8
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2504711
レナードの朝
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%AE%E6%9C%9D
嗜眠性脳炎の患者20名に、1960年代に開発されたパーキンソン病向けの新薬L-ドーパを投与し、覚醒させたが、耐性により効果が薄れていった状況を記述している。
この映画を初めて見たのは、まだロバート・デ・ニーロが誰かもわからない子供の頃だった。
子供の頃には人生経験というものが無いから、直感的に物語を感じるしか出来なかった。
だから前半は悲しく、後半はただ怖く、憂鬱な映画に感じたのを憶えてる。
月日が流れ、まがりなりにも自分の手で金を稼ぐ歳になり、そこで生じる人間関係の軋轢に抗拒や馴化を感じながらも、様々な成功と失敗を重ね、子供の頃よりは幾分多くなった経験を通して物が見えるようになると、映画の中で伝えたい一つ一つのことが少しは理解できるようになった気がする。
レナードの朝は、面白おかしい映画ではないし、楽しい気持ちになれる映画でもない。
しかし、自分が生きている現在を見つめ直さずにはいられない。
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演奏はようつべの人で、デクスターズ・チューンで〆。