遺伝子
Who's afraid of designer babies? [1of4]
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3939936
遺伝子を操作して優秀な子供を作ることが、もうできる時代なのね。(´・ω・`)フーン
この動画の続き最後の4つめで、ナターシャ・ビタモアはこう言っとる。
遺伝子工学の発達によって
病気の遺伝子の排除が可能になったなら
それをしないのは恥ずべきことです
有害な遺伝子が子供に伝わるのを
未然に防ごうとしないのは倫理に反します
また、それを許すことも罪悪です
遺伝子に手を加えるのは正しいことです
トランスヒューマニズム
トランスヒューマニズム(英 : Transhumanism)超人間主義などと訳される)は、新しい科学 技術 を用い、人間 の肉体 と認識 能力 を進化させ、人間の状況を前例の無い形で向上させようという思想である。また、トランスヒューマニズムは人間の機能拡張やその他将来の科学技術の開発・使用により、将来起こりうることを研究 する学問 でもある。
さてさて、どうなんだろうね。(´・ω・`)
難しいことは俺にはよくわかねえけど、なんだかおっかねえ話に聞こえてまうなあ。
病気の遺伝子を排除すれば、子供が病気にならないなら、子供にとっては幸せだと思うわ。
それはわかるんだけど、それをしないのは【 悪 】だとか、病気の遺伝子を排除せず自由に産むことも【 悪 】だと決めるビタモアの言葉には疑問を感じてしまう。
だって、経済的に処置ができない人たちだって絶対にいるわけだかんね。
経済的に貧しい国なら、そんな処置はできないよ。
国家、民族単位で考えないとアカンような気がするわあ。
必ず差別に発展するであろう考え方のように思えて怖いわ。
俺が遺伝子に無知だから、怖さを感じるのかもね。
なにも問題はないのかもしれない。
遺伝子とは違うけど、考え方というか、なんだかナチスを思い出しちゃうなあ。
優生学
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%84%AA%E7%94%9F%E5%AD%A6
優生学(ゆうせいがく、eugenics)は、1883年 、イギリス のフランシス・ゴルトン によって、ギリシャ語の「健全な誕生」または「健全な血統」を意味する語から作られた造語で、社会的介入により人間の遺伝形質の改良を提唱する社会哲学 である。彼の著書『遺伝的天才』の中で提唱された
ナチス
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%81%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84
ナチスは政敵のドイツ人 やユダヤ人 、ジプシー のような少数民族、エホバの証人 および同性愛者 や障害者 など彼らの価値観で不潔であると考えられる人々の迫害を通じてその目的を追求した。
1933年 に成立した「断種法」の下、ナチスは精神病 やアルコール依存症 患者を含む遺伝 的な欠陥を持っていると見なされた40万人以上の個人を強制的に処分した。1940年 になるとT4 安楽死プログラム によって何千人もの障害を持つ病弱な人々が殺害された。
うーん、まだ詳しくわからんからなんとも言い難いわけだが。
素人の俺的には、コエーなって思っちゃうかな。(´・ω・`)
こうして生まれた人らが次々と各分野で成功し始める社会になったら、みんな子供をそうして作るわなあ。
それが経済的に出来ない家庭は、子供のことを考えてないと、ビタモアは言うんだろうか。(´・ω・`)
にわかすぎてようわからんが、なんとなしに気にとめておきたいところだわ。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3392471
暇な人だけドゾ。
ヘンなスイッチが入ってるときに見ると、涙があふれてきます。
( ^ω^)俺はDVD買ったおw
遺伝子組換え作物の大手『モンサント社』 後編 (1/3)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3677641
まあ遺伝子つながりってとこです。(´・ω・`)
これもなんだか、おっかない話です。
Tahiti80
9/10に3年半ぶりのニュー・アルバム『ACTIVITY CENTER』をリリースするタヒチ80。そんな彼らの、同アルバム発売にあわせての来日が決定した。今回の来日では、アルバムのプロモーションにあわせて、9/10(水)19:30~HMV渋谷店にてインストア・ライヴも行なうとのこと。
ほほー、タヒチ来ますか、渋谷HMV。(・ω・)
どんな新譜になっとるのか、にわかな俺も楽しみデス。
タヒチ80の、1000タイムスで〆。