ぬーん
この前貼った0:34のラストのコメを見たわけだが、相当な言われようwwww
DVD買った俺涙目www
そんなに悪いかなあ、0:34。なんかくやしいのう。(・ω・)ウーン
でもまあ、ホラー自体一般うけするもんでもないしなあ。
0:34を絶賛してるわけじゃあねえけどさ。
俺はなかなかいい出来だと思うんだよね。(・ω・)
くやしいから俺なりの0:34の解釈をネタバレ含む感じで書いてみっぞ。
邦題としてつけられた【0:34】は終電の時刻だとか。何線か知らんけど。
興味を引かれるタイトルだと俺は思う。
全てが終電から始まるわけで、映画を印象付けるなかなかアイデアのあるタイトルだよ。
主人公のフランカ・ポテンテは、失礼ではあるが目を見張るような美女とは言えない。
しかし、映画は美女を使えばいいわけではない。ホラー映画で美女が登場しなければ満足できないようでは歪んでいる精神の持ち主に感じてしまう。
その類は美女が悲鳴を上げることに興奮を覚える性質からホラー映画を見るタイプだと思うから。
本当の意味で映画好きとは言えんだろうなあ。
0:34は、終電後に地下鉄の中に閉じ込められてしまう未知の時間帯で起こる恐怖の物語。
フランカ・ポテンテの起用の理由はしらないが、どこにでもいる普通の女性、ズバ抜けて美しくも醜くも無く、それなりに男から声をかけられるぐらいの女性像、このイメージが欲しかったのではないだろうか。
地下鉄を普通に利用して働く普通の女性像が欲しかったわけで、バツグンのモデル級の女性では逆に見る側が違和感を覚えてしまい、モデルみたいな女は地下鉄で見たことねーよwwwとなっては台無しになる。
フランカ・ポンテの横に映る顔がダイアナ元妃の霊だとか。
http://cinematoday.jp/page/N0006732
そして劇中で、0:34のモンスターであるクレイグの説明が一切されていないことに不満を感じる人が多かったわけだが、ホラー映画ではそもそもモンスターの説明は大して重要ではない。
アルフレッド・ヒッチコックの1963年・米【 鳥 】で、鳥たちがなぜ人間を襲ってくるのか劇中で説明されることはなく、ジョージ・A・ロメロの1978年・米・伊【 ゾンビ・ダウン・オブ・ザ・デッド 】でも、なぜ死者が甦り人間を襲うのか、理由は説明されない。スピルバーグの1971年・米【 激突 】でも同様に、何者であるかの説明はない。
それはホラー映画が本質的に見せたい部分はモンスターの紹介ではなく、不可思議な危機に陥った人間たちの物語だから。
しかし日本人の多くが原因・理由・発端をわかりやすく説明する物語を好む性質だから、受け入れるのは難しいのかもしれん。
【 ゾンビ・ダウン・オブ・ザ・デッド 】が、日本で公開されたときがいい例。
日本ヘラルド映画 が日本で劇場公開したバージョンでは、本編では明確に説明されなかった“死者たちの復活する理由”を補完するために、オープニングに「ある惑星の爆発で、死体を蘇らせる光線が発せられ、それが地球で眠る死者に影響を与えたため蘇った」という説明のテロップを付加している。
ゾンビ(日本語吹き替え・BGMサスペリア版) part1
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1830919
【 ゾンビ・ダウン・オブ・ザ・デッド 】のラストも台詞を変更して吹き替えられた。
1980年 10月16日 に放映された初放映バージョン。解説は映画評論家・深沢哲也 。
ラスト、ヘリコプターの燃料の残量を聞くピーターの台詞が「赤ん坊を育てる場所を見つけなきゃな」と変えられ、ハッピーエンド色が強くなっている。
Dawn of the Dead ゾンビ TV放送版《通称サスペリア版》
http://www.nicovideo.jp/watch/sm468253
「人間というものは、常に希望を持って生きなければならない、そういうことを訴えていたんじゃあないかと思います」 by 深沢哲也
残念ながらダウンの狙いはそういうことじゃあないわけで。
物語に、わかりやすい教訓やテーマの説明がないと、日本人は映画を理解し難い時代だったのか、いまでもそうなのか、考えさせられます。
日本人は恨み・祟り・呪いからくるホラーを好むのは、それらは理由や原因がわかりやすく、事件の経緯があったから、対象を呪ったり祟ったりし、それを解決することによって教訓を得るラストになり、物語に納得できるからではなかろうか。
理由や原因を説明されることに慣れすぎていて、それがないと物語をどう見ていいかわからず見失ってしまう。
ちょい映画好きなら1997年カナダ【 CUBE 】を知っていると思うが、なぜそうなったか、それがなんであるのか理由は語られない。
しかし続編のキューブ2は、それがなにか、なぜそうなったかの理由と設定を説明するだけの駄作になってしまった。
1の監督ヴィンチェンゾ・ナタリが映画として見せなくていいと判断した部分なのに、集めたのか設定を作ったのか知らないが、見せなくていい部分を使ったのが2だから最低の内容で当然だといえる。
映画として見せなくていい部分が、鳥の襲ってくる理由であり、ゾンビの発生する原因であり、トレーラーが何者であるかの説明で、0:34でもクレイグが何者であるか、になるわけだ。
ホラー映画は想像力が無いと、面白さがわからない部分が多いのかもしれない。
0:34のラストシーンで、終電前にはジョージ・クルーニーとの打ち合わせを考えていたはずの女が、始発にはホームレスに間違えられコインを1枚渡され、可笑しくて笑みをこぼすが、すぐに泣き出してしまう。
そして突如、気付いたように視線はカメラに向く。
このコインと視線の意味について書いてる映画サイトは残念ながら見つけられなかった。
こういう監督が含ませた意味をはかった上で、こうであるべきだと書いてこそ批評家であり、映画サイトだと思うわけだが。
意味を汲み取らず面白いつまらない程度で書くなら、小学生でも書けますよと。
<読み返すと我ながらなんとキモいんでしょうか、、、、
キ、キモス
マジデ![]()
キモすぎて消そうかなと思ったけど、まあいいか。(・ω・)
ラストのコインと視線の意味がわかる人は教えてください。
俺は批評家じゃなくにわかなもんで難しいことはわがんねっすwwwwwwサーセンwww
パワーマン5000の、フリーで〆。