こんにちは。スタッフのAと申しますサンタ

 

すっかり冷え込んで寒くなってきましたね予防

今回は冬場の紫外線について少しお話させていただきます。

 

 

夏は日差しが強く、紫外線を浴びている感覚がわかりやすいですが、

太陽が昇っている限り、365日紫外線は降り注いでいます🔥

 

寒い冬では日焼けに対してさぼりがちとなってしまいますが、

肌を守るためにはしっかりと対策する必要があるんです無気力無気力

 

 

 紫外線によるダメージとして、皮膚の浅い層で生じるシミ・そばかす・乾燥が代表的ですが、

その下の層にあるハリや弾力をもたらしてくれる細胞も攻撃してきますので

シワ・たるみを原因となってしまいます凝視

 

そんな紫外線は日の出から日の入りまでで、曇りの日でも60%以上が透過、

室内にいても80%が窓ガラスを通過します。

 

 とくに冬でも夏の50%以上の量があります太陽

 

 

さらに、私スタッフAでもスノーボードが好きでよく冬にゲレンデに行くのですが、

白色は光を反射させる性質を持っているため、

雪面では太陽から降り注ぐ紫外線の80%以上が反射します。

 

直接太陽からくる紫外線とさらに雪面に降り注いだ紫外線が跳ね返ってくることになります凝視 

 

 

真夏の海は10~40%の反射率であり、雪面とは元々の紫外線量は違えど、

肌に降り注ぐ紫外線の吸収率はほとんど変わらないといってもいいかもしれません真顔真顔真顔

 

 

 

紫外線を防ぐためにも日焼け止めを使用しましょうニコニコ

 

 最近では化粧下地やファンデーションにもUVケアができるものも増えてきていますね。

 

 日焼け止めは塗り直すことが重要ですが、お化粧した上にとなると、

スプレーかパウダータイプがおすすめです! 

 

 

お化粧を落として日焼け止めを塗り直せる環境があればベストなんですけど中々手間ですよね、、、

長時間屋外にいる際は他にも帽子や日傘、サングラスも併用して対策しましょうスター

 

 

私は紫外線対策のためにゲレンデに行く際は日焼け止めだけにしてリフトに乗った時になどにこまめに上塗りしていますスノボ

冬のUV対策できているか、特に雪国に住まわれている方や雪面のところへ出掛けるは見直してみてくださいキメてる

 

 

ビーグルしっぽこいずみ形成クリニックビーグルあたま