前半終盤のさっきのプレー
エルサルバドルの左サイド日本ＤＦ裏へのパスに、冨安が「オフサイド～」と片手をあげながら止まらずにプレーを続けた
しかも、敵を外すのに右斜め少し前にボールを運んでから、近場で繋ごうとせず前線に強烈な超ロングボールを送った
そのボールが、相手の二列目というか左サイドの相手全員をほぼ越えて大チャンスに⤴
チャンスになったのは偶々(たまたま)かも知れませんが、まさしくこれですよ！
この状況では100点満点の失点のリスクを負わないプレー
今日のように緩くなく、公式戦のもっと拮抗(きっこう)している競った試合では、相手は今日より絶対に前掛かりに来てるから下手するとその１本のパスで日本ＦＷがキーパーとの一対一になるかも知れませんよね
あと、ボールが相手陣地に行ったし日本選手がそこからまた全員守備に行けるから、攻め込まれた状況から一転100％ピンチを回避できる
大悟～、理解できるか～(*^^)v