3/1(金)

 

J1リーグ 第二節

等々力競技場 〈観客/23927〉

川崎フロンターレ

1-1(1-1、0-0) 5分・川崎F/中村、20分・鹿島/伊藤

鹿島アントラーズ

 

平日のナイターということで、川崎スタッフに「満員にはならないんじゃないですかね?」と言われてましたが、なんのなんの両チームのサポーターの熱気は凄いですし、今の時点で席はほぼ埋まっているので、ゲームが終わったときには仕事終わりのサポーターの方々でいっぱいになるでしょう(^o^)

 

私の今日の運勢が1位なので、フロンターレが勝ちますよ(*^^)v

 

 

 

両チームのシステム

4-4-2

 

前半開始

席の周りの川崎サポーターの熱さがハンパなく、子供たちが少し引いてます(笑)

指定席でこれじゃ、ゴール裏のサポーターはどんなんですかね?(^^;

 

 

始まって5分

川崎が95%ボールを支配中

 

6分

川崎のシュートを、鹿島GKがファインセーブ

 

8分

ペナ前からの直接フリーキックを

中村憲剛 ゴ~ル

川崎 1-0

 

10分

ゲームが落ち着きましたが、鹿島はスタートの川崎の猛攻に耐え切れずにまんまと失点しちゃいましたね

 

同レベルだとゴールになる

アジアカップで日本がベトナムに失点しなかったのは、それだけ力の差があったんですよ

 

 

15分

五分五分の展開

 

17分

鹿島に惜しいシーン

 

皆さん、鹿島が全く前から取り行かず完璧にカウンターを狙っていますが、やってるこのサッカーが何か?

納得のいかない世間の俄(にわ)か解説者で文句がある奴は、剛(大岩監督)に戦い方を変えろと直接言え

 

 

20分

鹿島・伊藤がゴール

1-1

さすがアントラーズ、ただではやられない

普通なら川崎が押し切り、そのまま試合が終わるんでしょうね

 

 

22分

また鹿島のカウンターから、川崎(サポーター)があわや失点で肝を冷やす

 

24分

川崎を対策済みで、相変わらず鹿島が全員自陣に引いて全然取りに行かない

 

どうする鬼木(監督)

 

 

26分

鹿島のセットプレーがゴール

かと思われましたが、オフサイド

 

多分支配率は川崎80% vs 鹿島20%くらいじゃないですかね?

でもゲームは1-1

いつも言う通り、ボールの支配率は勝敗には全く関係が無い

 

 

子供たちには見ながら説明しましたが、鹿島の陣形がうちと全く同じ(笑)

1&2トップを前線に残し、全員守備からカウンター狙い

少なからず剛(監督)が川崎のサッカーをリスペクトし、絶対わざとやらせているんですよ

 

 

33分

川崎のコーナー

シュートが僅かに枠を外れる

 

35分

これぞセンターフォワードというプレーを、レアンドロ・ダミアンが見せる

が、シュートはGKの正面に

 

41分

右サイドの完璧な崩しから

車屋のペナ外からの強烈なシュートがクロスバーを直撃

 

43分

鹿島のシュートが、入ってしまったか? と言うほど際どく外れる

 

 

 

前半終了

1-1

会場の熱気とは裏腹に、気温が低くメチャクチャ寒いです💧

 

 

 

後半開始

数秒で川崎のゴール寸前

 

50分

右からの鹿島のフリーキック

鹿島がシュートまで行けず川崎のカウンターの発動か? とのシーンでしたが

後ろにシッカリ2~3人を残していたので、川崎はカウンターが出来ず逆にボールを奪われまたピンチになる

 

私の書いている理想通りの鹿島のサッカー

アントラーズにとっては絶対本意ではないはずだし、鹿島スタジアムでは絶対にやらないサッカーでしょうが、『 勝つため 』の目的としてやっています

試合に『 勝つため 』にね(-。-)y-゚゚゚

 

やるサッカーの拘(こだわ)りを捨てて、勝ちに拘る

まさにこれが常勝軍団たる『 鹿島アントラーズ 』という強いチームの所以(ゆえん)

 

 

もう一度、今後のゲーム運びはどうする?鬼木?

 

 

59分

川崎惜しい

 

61分

川崎のコーナー

ヘディングシュートが・・・

惜しすぎて私も頭を抱える(>_<)

 

 

ふと、いま電光掲示板のメンバーを確認したんですが

先発メンバー22人中、外国人はブラジル人の3人だけ(川崎1・鹿島2、韓国人キーパー二人は除く)

忘れていたウッチー(内田篤人/鹿島)の存在もそこで思い出しました(^^;

 

でも日本人だらけで、とっても嬉しい気分だな~ ってね(^o^)🎵

 

 

川崎

レアンドロ・ダミアン → 阿部浩之

システムを4-5-1に変更

 

鹿島も選手を交代して、4-5-1に変えてます

 

 

75分

膠着状態

 

川崎

車屋 → 登里

 

 

ロスタイム4分

 

 

試合終了