馬入ふれあい公園(天然芝)
35分ハーフ
デスペルーホ藤沢
1-1(0-0、1-1) PK3-4
FCドミンゴ(横浜)
今流行りの通常時は全く攻めてこない速攻チーム相手から予定通りの先制も、残り5分前くらいに追いつかれPK負け
勝ってる時までの出来は満点に近いくらい超良かっただけに、暑くてバテて全く動けなくなったところからの戦い方が難しかった
戦い方としては、必死になってる相手に無理に合わせず、残り時間はあえてわざとスピードダウンをしてのらりくらりとプレーするべきだったよな
かなりの猛暑なのに全力で真面目に攻め立てるから体力を消耗し過ぎて、おまけに2点目を取れるビッグチャンスを何度か外してから中盤のパスミスの連続でリズムを悪くし、大きくクリアも全然出来なくなったんで高い位置で奪われだし、結局相手右サイドの速攻からGK前にアーリークロスを上げられキレイに合わされ追い付かれた
PKも先行で一人目が外す
ずっぽり負けパターン
上(関東大会)へ繋がる大会とは、勝てば勝つほど貴重な経験が出来、選手とチームの力が数段アップするし、なによりチームとしての全体の士気が桁違いに上がるよな
PS
上を目指すチームは、内容云々よりはまず勝ち上がって未経験のレベルを経験してみるべき
行ってみないと分からないことが沢山あるよ
もしもだけどな、同じ時期から同じことを目指すチームがあったとしたら、上を経験したチームとしないチームだと凄い差が出るぞ
それも踏まえ、凄く残念な結果だったよな