4/29に行われたU-12リーグ第2戦(vs茅ヶ崎小和田FC 0-6)ですが、実は私は何も驚いてなく想定内の出来事であっただけ

 

というのも、その前にU-12リーグの試合を見に行っていたので、小和田の力はある程度把握済みで強いのは分かっていました

なので、いつも以上に準備をし試合に臨まなければ絶対にやられる

分かり切ったことでした

 

一試合分の30分空いた休憩中

初戦に勝って大笑いをし続け、キッチリ集めなきゃダメだとずっと言っているボールは散乱し、浮かれてどうしようもない大多数の選手たちをあえてシカトして野放しにしていました(勿論ちゃんとしてた子もいましたよ)

調子に乗ってるとこうなるぞって事を解らせるために、予選のこの早い段階にわざとのシカトです

しかも、ダメダメな雰囲気なのを絶対分かっていたはずなのにも関わらず、キャプテンを含め誰一人として指摘する奴がいませんでした

 

そして試合前のミーティングでただ一言

『 お前たち絶対にやられるよ 』

だけ

 

案の定、始まり40秒で失点をし立て続けに失点を重ね前半だけで0-4

結果0-6

試合内容は、なでしこ(対オランダ 2-6)と一緒で何をしてももうどうにもならない状況(流れ)にスタート直後になっちゃったので、さほど言うことはね・・・

まぁ当然の結果です


我がチームのことで恥ずかしいのですが

こいつら、サッカーを舐めてます

また内情を知らず太字で言ったことだけをフューチャーして文句をいう奴もいるんでしょうが、どうぞご勝手に

そういう文句言う事だけに全力を傾ける奴を相手にしてる時間はないので

 

大会(U-12リーグ)前からずっとトレーニングマッチとは違う本気試合への準備の大切さの話を、選手たち(保護者含め)に十分気を付けるように言い続けた結果がこれです

 

勘違いしてもらっては困るのは、子供たちを怒ったのは スコアではなく準備を怠ったこと へです

 

 

ブログを見てくれてる人には毎度の事ですけど

『どんなに簡単に説明をしても伝わらない』

 

ホント残念

 

 

まぁこれが実力差以上の結果を生んでしまった、言い訳じみた内情です

あしからず

 

 

色々今のチームに事情があり我慢をしていましたが、もう限界なので我慢はやめます

数人が、ダラシなさすぎる