こんばんは
みなさんはロバート・キヨサキさんの「金持ち父さん、貧乏父さん」という本を読まれたことがあるでしょうか?
まずはこちらを見てください。
【キャッシュフロー・クワドランド】と呼ばれている図です。
E・S・B・Iと区切った4分割された図から成り立っており、先ほどご紹介させていただいた著書にて紹介された概念です。
クワドランドの種類
E=従業員・会社員 (employee)
S=自営業者 (self-employee)
B=ビジネスオーナー (business owner)
I=投資家 (investor)
の頭文字を表しています。
私たちはこのクワドランドのどれかに所属しており、収入を得て生活をしています。
余談ですが、私自身はサラリーマンであり不動産投資家をしているためEとIの2つに位置しています。
現在はほかのビジネスをはじめており、Bに入り込み頑張っているところです。
一般的には約95%の人が給料として収入源としているのがEの【従業員】であり、
弁護士・会計士・歯医者・整体師など働く場所を自分で作り出す人は、Sの【自営業者】に入ります。
ちなみに、従業員のことを【Eクワドランド】、自営業者のことを【Sクワドランド】と呼びます。
記事の1番上の図を見ていただくと分かりますが、左側の2つの頭文字がそうです。
この2つのクワランドは自分が働いた時間の分だけ給料が入るシステムとなります。
私の会社はみなし残業ですので働いた分が給料として入らないのでひどい扱いです。
自分自身が働いて収入を得るクワドランドを【左側のクワランド】といいます。
逆に右側のクワドランドには、Bの【ビジネスオーナー】、Iの【投資家】のクワドランドが入ります。
【Bクワドランド】のビジネスオーナーは、ビジネスの発想力を活かし新しいサービス形態を模索したり、
著作物の思案するなどのシステムの基礎を作り上げる人たちです。
【Iクワドランド】の投資家はお金でお金を生み出す人たちです。
この2つのクワドランドは、自分で働いて給料を貰っているのではなく、
働かなくても毎月収入を得られるシステムを作り出しています。
働かずに収入を得るクワドランドが【右側のクワランド】です。
【右側のクワランド】は【労働収入】ではなく、【成功報酬】というシステムで成り立っています。
【Bクワドランド】で得られる収入は、4つの枠組のリーダーとなって、
E・S・Iのクワドランドに所属する人たちを管理したり著作権の権利を保持をしており、
他の人が利用するときに利益を出したりなど、想像を超えた方法で収益にしています。
【Sクワドランド】と【Bクワドランド】は同じ起業家に見えますが、
1年以上仕事から離れていても、勝手に利益が上がっているのが【Bクワドランド】で、
自分自身が働かないと潰れてしまうのが【Sクワドランド】です。
【Iクワドランド】の投資家の収入は、リスクを負いやすいシステムですが、
勝てるマネーゲームしか行わないという特徴があり、ギャンブルのような運を絡まず意外と安定しています。
一般的にパソコン画面に張り付いているトレーダー(FXやBO)という職業は、【Sクワドランド】と考えてください。お金を使って自分が稼いでいるからです。
実際にやると違法ですがロボットに投資をやらせるならば、【右側のクワドランド】に入ります。
また4つのクワドランドの内、1つしか所属できないというわけではなく、2つ以上のクワドランドに所属することも可能です。
私も3つにまたがってます。
経済を支えるにはどんな場所でも、この4つのクワドランドで働く人が必要不可欠です。
最後となりますが、どこのクワドランドに所属していたとしても、
お金持ちになることはできます。
ただお金はあるけど時間がないか、時間があるけどお金がないという人が約97%もいるんです。
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低資本で経済的・時間的自由を手に入れられる方法があります。
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サポートはできる限りさせていただきます。
低資本ではじめられるDCMなら誰しもがBクワドランドに入り、経済的・時間的自由を近い将来手に入れることができるでしょう。これまでにMLMで挫折、失敗した方もまだまだ成功の可能性は十分にあります。
また現在MLMをされている方もこれからはDCMがMLMに変わる時代が来ます。
もう一度今のままで良いのか考えてください。
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記事の最後まで読んでくださって、ありがとうございます。