3月に懸賞旅行に出かけた時、あるキャンペーンに応募したくて、それだけの為にわざわざ高速を途中で降りて、対象商品を買いエントリーした。
後日、そのキャンペーンサイトを見た時、当選発表されていて、〇〇市Ａさんと市町村名と名字がかかれていた。
やったー
私と、ビンゴと、ガッツポーズをしたものの、100%私というわけではない。
市内に同じ苗字の人は何万といる。
毎日ポストをのぞくが、お目当ての郵便は来ない。
やっぱり別人だったのか。
事務局に電話確認するのも大人げない。
ずーーーーーーっと、モヤモヤが続いた。
が、迷惑フォルダーに、そのキャンペーン事務局から4月の初めに当選メールが届いていたことに気がついた。
やっぱり当たってたんだ。
メールに宿泊招待券が添付されていて、予約後自分で印刷して持っていくシステムでした。
私、懸賞歴は長いですが、宿泊券って簡易書留で届くと思い込んでました。
ちなみに、ペア招待ではなくて、一人だけなんですが、いいんです。
温泉に行ける事がうれしいです。
有効期限が半年だったので、期限が切れてしまう前に気がついてよかったです。