私が行く接骨院は、受付が7時まで。
、遅れそうな時は、電話をしておくと大丈夫らしい。
私が施術してもらっていると、7時半ごろ、接骨院の電話が鳴った。![]()
「はい、○○接骨院です。」
「今から行きたいんですが、診てもらえますか
」
私の想像。多分、そんな内容の事だと思う。
「先生に確認しますので、少々お待ちください。」
電話保留中![]()
「先生、
さん、今から行っても大丈夫ですか
って、言われてますけど。
」
「はい、わかりました。」
「お待たせしました、はい、大丈夫ですので。」![]()
「今から、30分かかりますので
」
多分、こんな会話。
「えっ、30分ですか
少々、お待ちくださいね。」![]()
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電話保留中![]()
「先生、来るのに30分かかるそうですけど。
」
「はい、わかりました。」
「
30分ですよ。
」
「はい、8時くらいにみえるんですよね。できる範囲で、やらせてもらいますと
」
「お待たせしました。できる範囲でやらせていただきますので、お待ちしております。」
受付の子は、絶対断ると思って口調だったので、先生が
っていったのが、意外だったみたいなの。
やっぱり、経営者っていうか、トップに立つ人は器が違うね。![]()
接骨院も数が増えて大変だから、こういった事でお客さんの心をわしづかみにするんだなぁ。
すごいなぁと感心した出来事でした。![]()
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